大活躍するグリッターの種類♪
お財布に優しい値段のものが多く、ネイルデザインに大活躍するグリッター。
一口に「グリッター」と言っても、実にさまざまな種類があります。
一口に「グリッター」と言っても、実にさまざまな種類があります。
via itnail.jp
●パウダーグリッター
粒子が細かくて、ラインを描くのに使いやすいものです。
●ラメグリッター
パウダーグリッターに比べると粒子が少し大きく、ラメ感が伝わるものです。
●ホログラムグリッター
丸や六角形、ハート、星型のホログラムとグリッターが混ざっているものです。
他にも、
●色にも偏光性のある輝きが特徴の「オーロラタイプ」
●本来の色を出す「マットタイプ」
●キラキラ感が特徴の「メタルタイプ」
と、さまざまな種類があります。
他にも、
●色にも偏光性のある輝きが特徴の「オーロラタイプ」
●本来の色を出す「マットタイプ」
●キラキラ感が特徴の「メタルタイプ」
と、さまざまな種類があります。
グリッターを使って簡単セルフネイルのやり方♪
ここからは、グリッターを使ったセルフネイルの具体的な手順をご紹介していきます。
★ラメグラデーション
▼ウッドスティックを使う場合
①:ベースにクリアジェルを塗って仮硬化。
②:ラメグリッターをウッドスティックですくって、爪先に山盛りになるくらい乗せる。
③:②のラメグリッターをウッドスティックの先端で左右に伸ばしたら、根元にむかってランダムに伸ばしてグラデーションを作る。
④:最後にクリアジェルを塗って、硬化すれば完成です。
②:ラメグリッターをウッドスティックですくって、爪先に山盛りになるくらい乗せる。
③:②のラメグリッターをウッドスティックの先端で左右に伸ばしたら、根元にむかってランダムに伸ばしてグラデーションを作る。
④:最後にクリアジェルを塗って、硬化すれば完成です。
▼ジェル用筆を使う場合
①:クリアジェルと、お好みのカラーラメグリッターを混ぜておきます。
②:ベースにクリアジェルを塗って仮硬化。
③:グラデーションにしたい部分から、①を爪先にむかって塗り仮硬化。
④:③で塗った場所よりも少し爪先に近いところから、爪先にむかって塗りグラデーションを作って仮硬化。
⑤:最後にクリアジェルを塗って硬化すれば完成です。
②:ベースにクリアジェルを塗って仮硬化。
③:グラデーションにしたい部分から、①を爪先にむかって塗り仮硬化。
④:③で塗った場所よりも少し爪先に近いところから、爪先にむかって塗りグラデーションを作って仮硬化。
⑤:最後にクリアジェルを塗って硬化すれば完成です。
★フレンチライン
フレンチネイルをしたら、フレンチのラインに合わせてお好みのグリッターとクリアジェルを混ぜたジェルでラインを描いておきます。
そうすれば、フレンチの部分が少し汚くてもカバーできるのでオススメです。
この時使うグリッターは、粒子が細かいものを使うとラインが描きやすいです。
このように、グリッターはカラーの境目などをうまくカバーしてくれる効果もあります。
なので、不器用な人、セルフネイル初心者の人たちには心強いアイテムです。
そしてお財布に優しい値段のものが多いので、たくさんの種類を揃えやすいのも良いですね。
ネイルデザインの幅が広がるのでオススメです♪
Itnail編集部
そうすれば、フレンチの部分が少し汚くてもカバーできるのでオススメです。
この時使うグリッターは、粒子が細かいものを使うとラインが描きやすいです。
このように、グリッターはカラーの境目などをうまくカバーしてくれる効果もあります。
なので、不器用な人、セルフネイル初心者の人たちには心強いアイテムです。
そしてお財布に優しい値段のものが多いので、たくさんの種類を揃えやすいのも良いですね。
ネイルデザインの幅が広がるのでオススメです♪
Itnail編集部