ネイルチップがちゃんと付かない!
【イットネイル】せっかく可愛いネイルチップを用意しても、ちゃんと付かないとイライラしてしまいますよね。それでも何とか付けて出かけても、何かを触っただけでポロッとすぐ外れてしまうなんてことも。
今回は、ネイルチップでお困りの方のために、はがれにくい付け方を紹介します。
今回は、ネイルチップでお困りの方のために、はがれにくい付け方を紹介します。
via itnail.jp
自爪に合ったチップを探そう
ネイルチップを付けやすくするには、まずは自分に合ったチップを選ぶことが大切です。チップは大きすぎても、小さすぎても、取れやすくなります。
チップを選ぶ際は、長さや幅の確認だけでなく、カーブの強さやキューティクルのラインもチェックしてください。自分の爪のCカーブに、チップのCカーブが合っていないと、付きにくくなります。
もし、横幅・縦幅がぴったり合うものがなければ、少し大きめのチップを選びましょう。自分の爪に合うように、横幅・縦幅を少しずつファイルで削れば、自爪にぴったりする仕上がりになります。
中には、自爪が巻き気味だったり、全体的に細長かったりして、市販のチップもプロ愛用のチップも合わない人もいます。そういう人は、自爪にスカルプをのせるのが向いています。
一度ネイルサロンに足を運び、簡単なアートチップを作ってもらうと良いです。プロの目から見たサイズ合わせは、とても参考になります。
チップを選ぶ際は、長さや幅の確認だけでなく、カーブの強さやキューティクルのラインもチェックしてください。自分の爪のCカーブに、チップのCカーブが合っていないと、付きにくくなります。
もし、横幅・縦幅がぴったり合うものがなければ、少し大きめのチップを選びましょう。自分の爪に合うように、横幅・縦幅を少しずつファイルで削れば、自爪にぴったりする仕上がりになります。
中には、自爪が巻き気味だったり、全体的に細長かったりして、市販のチップもプロ愛用のチップも合わない人もいます。そういう人は、自爪にスカルプをのせるのが向いています。
一度ネイルサロンに足を運び、簡単なアートチップを作ってもらうと良いです。プロの目から見たサイズ合わせは、とても参考になります。
チップのカーブを調整する
自爪のCカーブが平たく、チップがうまく付かない場合は、カーブの調整をしましょう。
カーブの調整の仕方は、お湯に入れて温め、両サイドを指で持って圧力を加えます。温め方は、お湯のほかにもドライヤーでもOK。
カーブの調整をすると、取れにくくなるだけでなく、見た目もグンと良くなります。
カーブの調整の仕方は、お湯に入れて温め、両サイドを指で持って圧力を加えます。温め方は、お湯のほかにもドライヤーでもOK。
カーブの調整をすると、取れにくくなるだけでなく、見た目もグンと良くなります。
貼り付けるときの注意点
チップを貼り付けるときには、爪の表面を除光液でふき、油分や汚れを除去しておきましょう。密着して外れにくくなります。
また、装着後1時間は手を洗わないように注意を。
チップのカーブがきつくて、爪と合わない場合は、両面テープを何枚か重ねて張ると、フィットするようになります。両面テープは、触ると粘着力が弱まってしまうので、なるべく触らないようにしましょう。
自爪は短く削っておくと、チップの装着感がアップします。
また、装着後1時間は手を洗わないように注意を。
チップのカーブがきつくて、爪と合わない場合は、両面テープを何枚か重ねて張ると、フィットするようになります。両面テープは、触ると粘着力が弱まってしまうので、なるべく触らないようにしましょう。
自爪は短く削っておくと、チップの装着感がアップします。
入れ歯安定剤で装着も
最近は、入れ歯安定剤をネイルチップの接着剤として使用する方法もあります。
チップと爪のすき間を埋める効果があるだけでなく、粘着力も高いので、とても使えるアイテムです。爪からはがすときも痛くないので、ぜひお試しください。
Itnail編集部
チップと爪のすき間を埋める効果があるだけでなく、粘着力も高いので、とても使えるアイテムです。爪からはがすときも痛くないので、ぜひお試しください。
Itnail編集部