くり抜きネイルを作るには?!欠かせないポイントをチェック!!
【イットネイル】可愛いネイルがしたいなら、ネイルシールを貼ったりデコったり、いろいろな方法がありますが、くり抜きデザインはどうでしょう?
くり抜きネイルとは、その名の通りくり抜かれたような見た目のデザインネイルです。
模様箇所が透明なので、しつこくないナチュラルな仕上がりとなります。
くり抜きネイルとは、その名の通りくり抜かれたような見た目のデザインネイルです。
模様箇所が透明なので、しつこくないナチュラルな仕上がりとなります。
via itnail.jp
くり抜きネイルは2014年に大流行したデザイン。
夏から始まり、年を明けて2015年となった今でも、まだまだその勢いは衰え知らず。
くり抜きをくっきり見せたいならば、使うカラーを原色やネオンカラー、ブラック系やネイビー系などの濃い色を使うと効果的です。
くり抜き部分が強調されて目立つので、満足度もUP♪
逆に淡い色を使えば、ふんわり柔らかい女の子っぽいデザインとなります。
ただ気をつけたいのは薄い色。
カラーが優しすぎるとくり抜きの際がぼんやりして見えて、デザインそのものが活かされません。
だからと言って濃い色を使えばくり抜きネイルが簡単に出来上がると言う単純な話ではなく、色が滲まないよう境目をしっかり作るための腕が必要となります。
プロのネイリストでも難しいと言われている技術を使わねばならないので、セルフでチャレンジするには難易度が高くなります。
セルフネイルでくり抜きデザインをしたいなら、まずは人差し指だけとか中指だけとか、ワンポイントから練習をはじめましょう。
はっきりとした色を使い、境目をラメやラインで強調すると作りやすいです。
デザインも細かい花模様やスター等ではなく、ドットや丸いハート、トランプをイメージしたダイヤ等の単純な形がおすすめです。
ゴージャス感を出したいならキラキラのラインストーン、かっこよくクールに決めたいならばスタッズ、可愛く乙女チックに仕上げたいならパールなどパーツアイテムを使いこなすことで、よりイメージに近いくり抜きネイルを完成させることができるでしょう。
くり抜きネイルはクリア系なので夏っぽいですが、ベースカラーやパーツアイテムを冬仕様にすれば、十分にその季節感を出すことができます。
工夫次第でオールシーズン楽しめるくり抜きネイルは、これからますます活躍の予感がしますね♪
Itnail編集部
夏から始まり、年を明けて2015年となった今でも、まだまだその勢いは衰え知らず。
くり抜きをくっきり見せたいならば、使うカラーを原色やネオンカラー、ブラック系やネイビー系などの濃い色を使うと効果的です。
くり抜き部分が強調されて目立つので、満足度もUP♪
逆に淡い色を使えば、ふんわり柔らかい女の子っぽいデザインとなります。
ただ気をつけたいのは薄い色。
カラーが優しすぎるとくり抜きの際がぼんやりして見えて、デザインそのものが活かされません。
だからと言って濃い色を使えばくり抜きネイルが簡単に出来上がると言う単純な話ではなく、色が滲まないよう境目をしっかり作るための腕が必要となります。
プロのネイリストでも難しいと言われている技術を使わねばならないので、セルフでチャレンジするには難易度が高くなります。
セルフネイルでくり抜きデザインをしたいなら、まずは人差し指だけとか中指だけとか、ワンポイントから練習をはじめましょう。
はっきりとした色を使い、境目をラメやラインで強調すると作りやすいです。
デザインも細かい花模様やスター等ではなく、ドットや丸いハート、トランプをイメージしたダイヤ等の単純な形がおすすめです。
ゴージャス感を出したいならキラキラのラインストーン、かっこよくクールに決めたいならばスタッズ、可愛く乙女チックに仕上げたいならパールなどパーツアイテムを使いこなすことで、よりイメージに近いくり抜きネイルを完成させることができるでしょう。
くり抜きネイルはクリア系なので夏っぽいですが、ベースカラーやパーツアイテムを冬仕様にすれば、十分にその季節感を出すことができます。
工夫次第でオールシーズン楽しめるくり抜きネイルは、これからますます活躍の予感がしますね♪
Itnail編集部