コラム
2015年7月25日 更新
Itnail編集部
身近なアイテムでもアートの幅が広まる
【イットネイル】ネイルアートは専用の道具がたくさんないと、いろいろなアートができないというイメージがあります。
でも実際は、高い専用の道具を買わなくてもアートの幅を広められるんです。
ネイルアートに使えるアイテムというのは意外と身近に潜んでいるものです。
でも実際は、高い専用の道具を買わなくてもアートの幅を広められるんです。
ネイルアートに使えるアイテムというのは意外と身近に潜んでいるものです。
via itnail.jp
今回はどなたにとっても身近なアイテムのうち、ネイルで活躍できるアイテムを3つ紹介していきます。
①マスキングテープ
文具屋さん、雑貨屋さんなどでさまざまな模様・柄が売られているマスキングテープ。
実はネイルアートにおいても大活躍できることをご存知でしたか？
さまざまな使い方がありますが、マスキングテープをダイレクトにネイルシール代わりにするという使い方が最近注目を集めています。
適当な形に切って爪に貼り、爪の形・大きさに添ったあとをつけてそのあとに添って切ってぺたりと貼ればマスキングネイルアートのできあがり。
手書きでは難しい模様やキャラアートも貼るだけで簡単にできます。
マニキュアやジェルは不要で、貼った後は上からトップコートを塗って仕上げるだけです。
実はネイルアートにおいても大活躍できることをご存知でしたか？
さまざまな使い方がありますが、マスキングテープをダイレクトにネイルシール代わりにするという使い方が最近注目を集めています。
適当な形に切って爪に貼り、爪の形・大きさに添ったあとをつけてそのあとに添って切ってぺたりと貼ればマスキングネイルアートのできあがり。
手書きでは難しい模様やキャラアートも貼るだけで簡単にできます。
マニキュアやジェルは不要で、貼った後は上からトップコートを塗って仕上げるだけです。
via itnail.jp
柄の無いマスキングテープでも、ハート形などにくりぬいてステンシルのように使うこともできます。
型がくりぬかれた状態でベースを塗ったあとの爪に貼って、上から塗ってテープを剥がせば好きな形がきれいに描かれます。
ラインを描くときなどにも便利ですよ。
型がくりぬかれた状態でベースを塗ったあとの爪に貼って、上から塗ってテープを剥がせば好きな形がきれいに描かれます。
ラインを描くときなどにも便利ですよ。
②スポンジ
台所で使われるスポンジは、定番のグラデーションアートやタイダイ柄・ギャラクシーネイルで大活躍します。
スポンジの目の粗さによって仕上がりも違うので、いろいろな粗さのスポンジをそろえて小さく切っておくと便利ですよ。
スポンジの目の粗さによって仕上がりも違うので、いろいろな粗さのスポンジをそろえて小さく切っておくと便利ですよ。
③爪楊枝
どこの家庭にもあり安く手に入る爪楊枝は、細かいアートを描くのに向いています。
細い筆の変わりに使ったり、小さなドットや細いラインをきれいに描くのに便利ですよ。
細いほうだけでなく反対の太いほうも活躍できます。
毎回使い捨てで済むのも、とても衛生的です。
細い筆の変わりに使ったり、小さなドットや細いラインをきれいに描くのに便利ですよ。
細いほうだけでなく反対の太いほうも活躍できます。
毎回使い捨てで済むのも、とても衛生的です。
via itnail.jp
他にもネイルアートの幅を広める身近なアイテムはたくさん！
工夫して安いコストでネイルを楽しみましょう。
Itnail編集部
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