まずは自分に合ったネイルチップを見つけよう!
【イットネイル】ネイルチップ作りは、材料を揃えることから始まります。
その一つがネイルチップですが、ネイルチップを自分で作るまたはオーダーする、いずれの場合も、自分の爪に合ったチップを選ぶことが最も大切なことの一つです。
その一つがネイルチップですが、ネイルチップを自分で作るまたはオーダーする、いずれの場合も、自分の爪に合ったチップを選ぶことが最も大切なことの一つです。
via itnail.jp
自分のサイズを知るには、爪の横幅の大きい部分をメジャーで一本一本測ります。買ったものが大きければ、削ってちょうどよいサイズに調節することが可能であるため、迷ったときは大きめを購入するとよいでしょう。
爪のカーブ具合も人それぞれであるため、比較的カーブのある爪に対応する「カーブ(またはラウンド)」、平らな爪の人向けの「フラット」があります。
この点も気を付けておけば、せっかくチップを買ったのに、付けてみたらチップが浮いたりきつかったりして付け心地がよくなかった、という残念な思いをせずに済みます。
爪のカーブ具合も人それぞれであるため、比較的カーブのある爪に対応する「カーブ(またはラウンド)」、平らな爪の人向けの「フラット」があります。
この点も気を付けておけば、せっかくチップを買ったのに、付けてみたらチップが浮いたりきつかったりして付け心地がよくなかった、という残念な思いをせずに済みます。
ネイルチップの形いろいろ
そして、好みやシチュエーションに合わせて選べるよう、ネイルチップの先端の形にも様々なバリエーションが用意されています。
ネイルチップの形には以下のようなものがあります。
ネイルチップの形には以下のようなものがあります。
オーバル:オーバルとは「卵型」の意味で、チップが長めであることから、指が長く見えるのが特徴。上品な雰囲気にしたい時は、この形を選ぶとよいでしょう。
ラウンド:オーバルよりも丸みがあるのがラウンドです。一番ナチュラルな形であるため、どんな爪の形が似合うかわからないという方でも、ラウンドなら失敗することはありません。
スクエア:爪の先端が直線で、四角い形をしていることから「スクエア」と呼ばれます。角が丸くなっているものは「スクエアオフ」と分別されます。幅があるため、他の形よりも強度がありますが、引っかかりやすいという弱点があります。ハードな印象を与えるのが特徴。
ポイント:先端が尖っているものが「ポイント」です。女性らしさを演出しますが、他のネイルチップに比べて強度が弱く、物に引っかかりやすいため、使いづらいのが少し難点です。
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また、それぞれの形には、長めのものはロング・短めはショートと、長さが選べる場合もあります。ロングはショートに比べると指が細く見える効果がありますが、日常的に使いたい場合には扱いやすいショートがお勧めです。
いかがでしたでしょうか?付けるチップの形によって雰囲気や扱いやすさが違います。したいネイルアートとの相性も考えながら、自分に合ったネイルチップ選びをしましょう。
Itnail編集部
いかがでしたでしょうか?付けるチップの形によって雰囲気や扱いやすさが違います。したいネイルアートとの相性も考えながら、自分に合ったネイルチップ選びをしましょう。
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