コラム コラム 2016年7月27日 更新 お気に入り追加 0

デザインの幅が広がる。理論で考えるネイルの色の組み合わせ

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デザインの幅が広がる。理論で考えるネイルの色の組み合わせ Itnail編集部

ネイルデザインの決め手はカラー選びにもあります。カラーコーディネートの基本を知れば、デザインの幅もぐんと上がること間違えなし。ネイルデザインをする上で欠かせない色についての知識を深めてみましょう。理論で考える、ネイルの色のこと。

色の三属性で分類してみましょう

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【イットネイル】色は「色相」「明度」「色彩」という3つの要素で分類できます。これを「色の三属性」と言います。相性が良い色、悪い色は、色の分類を知ることで理論的に考えられるようになります。

「色相」は色味の性質で分けられています。(赤系、ピンク系、など)
「明度」は明るい色、暗い色など明るさの度合いのことです。色を分類する大きな手がかりとなるのがこの明るさです。
「彩度」は色相と明度だけでは表せない色の性質で、色の鮮やかさを表します。

このように色の三属性で、色は分類されています。

色のトーン(色調)で分類してみましょう。

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色の印象をダイレクトに表現できるのがトーン(色調)での分類です。
色のイメージは色相でも決まりますが、違う色相でも明度や彩度が似た色に抱くイメージは共通しています。
薄い色、濃い色、明るい色、暗い色、鮮やかな色、濁った色など色のイメージをしてみましょう。イメージすることで色のトーン(色調)が理解できるようになります。トーンを理解することで、違う色味でも相性のいい色がトーン(色調)によるものということに気がついてくるでしょう。
例えば、パステルカラーのピンク(薄い色)とダークカラーの紫(暗い色)を使うとなんとなく違和感があるのは、色味、明度、彩度を統括した色のトーン(色調)がかけ離れすぎていることが原因です。このように色の組み合わせは徐々に理解できるようになりますよ。

難しいけど知れば知るほど楽しい色の世界

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理論的に考えると難しい色のこと。ただなんとなくでも色の理解が深まれば、ネイルアートをする上での色のチョイスが楽しくなってくるはずです。訓練をすることで徐々に自分のものになり、それが経験、感性となれば、色の組み合わせのイメージがつきやすくなり、簡単に色を選べるようになってきます。ジェルネイルは各メーカーがかなりの種類の色を発売しています。その多種類なカラーを使いこなせるようになれば、ネイルアートの幅もきっと広がるはずですね。
色に関しての理解をもっと深めてネイルアートを楽しみましょう!



Itnail編集部