コラム コラム 2018年12月3日 更新 お気に入り追加 0

大人の黒薔薇。《ブラックローズ》を描いたネイル特集

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大人の黒薔薇。《ブラックローズ》を描いたネイル特集 Itnail編集部

ネイルデザインに取り入れられる機会の多い、ローズ柄。ローズネイルは、使うカラーによって仕上がりの雰囲気が大きく変わります。この記事では、大人女子におすすめしたい、ブラックローズを描いたネイルデザインをご紹介します。いつものネイルにブラックローズをプラスして、大人セクシーな指先に変身してみませんか?

ホワイトベースにクリアブラックでローズをアート

Dolce (相模原)

Dolce (相模原)

ブラックローズネイルと聞くと、「ちょっとインパクト強くない…?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。そこでおすすめしたいのが、ホワイトベースにクリアブラックでローズ柄をアートしたデザインです。

例えば5本の爪のうち1~2本をホワイトベースにして、クリアブラックでローズ柄を描くデザインはいかがでしょうか。他の爪をナチュラルカラーのシンプルなワンカラーデザインにすれば派手になりすぎることはありませんし、大人女子にふさわしい素敵なデザインに仕上げられます。
Dolce (相模原)

Dolce (相模原)

クリアカラーをベースにブラックローズをプラス

sakura (桜)

sakura (桜)

ブラックローズネイルは、ベースにクリアカラーを用いても素敵な仕上がりになります。
例えば、クリアベースに極細ラインでブラックローズを描くデザインはいかがでしょうか。クリアボルドーやクリアイエローといった、原色のままではブラックと合わせにくい色味に透明感を出してベースに使い、その上にブラックローズを描くのもおすすめです。

5本全ての爪にローズ柄を描くと少しごちゃごちゃした感じになってしまいますので、お好みの爪1~2本程度にアートするといいでしょう。ベースをクリアカラーのグラデーションデザインにしたり、描くローズの数や大きさを変えたり…というように、様々なアレンジを楽しんでくださいね!
atelier eL (アトリエ エル)

atelier eL (アトリエ エル)

ラメカラーをベースにブラックローズをアート♡

H&S

H&S

ブラックローズネイルは、ラメカラーをベースにアートしても美しい仕上がりを楽しめます。

例えば、ベースをシルバーラメやゴールドラメのシンプルデザインにして、その上にブラックラインでローズ柄を描くデザインはいかがでしょうか。繊細なラインで描くローズ柄はまるでレースのように美しく、その隙間からラメが輝いてとても素敵な仕上がりを楽しめます。

ベースに複数種類のカラーラメを使い、ステンドグラスデザインにしてもいいでしょう。仕上げにストーンを1粒プラスしたり、薔薇やラメを使わないシンプルなワンカラーネイルを組み合わせたり…というように、お好みのアレンジを楽しんでくださいね!



Itnail編集部