身近な道具を使ってドットアート!
ネイル専用のアイテムをわざわざ買わなくても、身近な道具を使ってドットが描けます。
普通に筆などを使って描くよりも、ずっとドットの形が安定しやすく、大きさも均一なドットを描きやすいです。
また今まで使ったことないような道具によって描くことで、さまざまな大きさのドットを描きやすくなり、デザインのバリエーションも増えます。
いずれの道具を使うときでも、いったんアルミホイルなどの上にマニキュアを適量出しておくと、ドットアートがやりやすくなります。
まずはベースカラーを塗っておいて、あとはドットを描いていくだけ!
以下のような道具を使うと、ドットを置きたい部分にぽんぽん押し付けていくだけなので、とても分かりやすく簡単です。
普通に筆などを使って描くよりも、ずっとドットの形が安定しやすく、大きさも均一なドットを描きやすいです。
また今まで使ったことないような道具によって描くことで、さまざまな大きさのドットを描きやすくなり、デザインのバリエーションも増えます。
いずれの道具を使うときでも、いったんアルミホイルなどの上にマニキュアを適量出しておくと、ドットアートがやりやすくなります。
まずはベースカラーを塗っておいて、あとはドットを描いていくだけ!
以下のような道具を使うと、ドットを置きたい部分にぽんぽん押し付けていくだけなので、とても分かりやすく簡単です。
H&S
●つまようじ
どこの家庭にもあるつまようじは、ネイルアートのさまざまな場面で活躍します。
ドットネイルに使うときは、先端は小さなドットに、反対側(背の部分)はスタンダードなサイズのドットに役立ちます。
1本1本が使い捨てで、終わったらすぐに捨てられるのも便利なポイントです。
●綿棒
綿棒はネイルの修正などにも使う機会がありますが、ドットネイルにも役立ちます。
つまようじよりも大きめなドットを描きたいときに、おすすめです。
つまようじ同様使い捨てなので、衛生的で楽チンです。
どこの家庭にもあるつまようじは、ネイルアートのさまざまな場面で活躍します。
ドットネイルに使うときは、先端は小さなドットに、反対側(背の部分)はスタンダードなサイズのドットに役立ちます。
1本1本が使い捨てで、終わったらすぐに捨てられるのも便利なポイントです。
●綿棒
綿棒はネイルの修正などにも使う機会がありますが、ドットネイルにも役立ちます。
つまようじよりも大きめなドットを描きたいときに、おすすめです。
つまようじ同様使い捨てなので、衛生的で楽チンです。
LAURA POMPONNEE 表参道
via laura-pom.com
●アメピン
先端が丸くなっているアメピンは、ドットペンの代わりに使いやすいです。
曲がったりして使えなくなったアメピンを使うと、無駄にならずにすみます。
先端が丸くなっているアメピンは、ドットペンの代わりに使いやすいです。
曲がったりして使えなくなったアメピンを使うと、無駄にならずにすみます。
100円ショップでも買えるドットペン
もともとドットネイルに使われているドットペンは、最近では100円ショップのネイルコーナーにも並んでいます。
ネイル用に作られているので、使いやすさの面でも安心です。
ドットの大きさのバリエーションを増やしたいときに揃えてみましょう。
ネイル用に作られているので、使いやすさの面でも安心です。
ドットの大きさのバリエーションを増やしたいときに揃えてみましょう。
LAURA POMPONNEE 表参道
via laura-pom.com
パーツでドットアート風♪
ネイルパーツを使っても、ドットアート風が可能です。
パーツを好きな配置で置いていくだけでOKです。
大き目のドットはホログラムを、小さなドットにはブリオンを使うといいでしょう。
パーツを好きな配置で置いていくだけでOKです。
大き目のドットはホログラムを、小さなドットにはブリオンを使うといいでしょう。
LAURA POMPONNEE 表参道
via laura-pom.com
ネイルサロンtricia 表参道店
ネイリスト: 星野樹美
via tricia.jp
ネイルサロンtricia 銀座店
ネイリスト: 片桐麻衣
via tricia.jp
●アクリル絵の具も活躍
ベースは普通にマニキュアやジェルを使って、ドット部分のみは、アクリル絵の具を使う方法もあります。
特にマニキュアやジェルに好きなカラーがなかったときにはおすすめで、カラーバリエーションが豊富なのもうれしいポイント。
安く手に入りやすいので、ドットアート以外のアートをするときにも役立ちますよ。
さまざまな道具を使って、バリエーションを出せるドットネイル。
大きさを変えてみたいときなどに試してみてください。
Itnail編集部
ベースは普通にマニキュアやジェルを使って、ドット部分のみは、アクリル絵の具を使う方法もあります。
特にマニキュアやジェルに好きなカラーがなかったときにはおすすめで、カラーバリエーションが豊富なのもうれしいポイント。
安く手に入りやすいので、ドットアート以外のアートをするときにも役立ちますよ。
さまざまな道具を使って、バリエーションを出せるドットネイル。
大きさを変えてみたいときなどに試してみてください。
Itnail編集部