コラム
2021年1月7日 更新
Itnail編集部
クリアベースにシックな色味のボタニカルアートを♡
pom nail
via itnail.jp
お花や木、葉、といった植物をアートした、ボタニカルネイル。最初にご紹介するのは、クリアベースにシックな色味のボタニカル柄をアートしたデザインです。
モスグリーンやボルドー、深みのあるオレンジ、マスタードイエロー、といったシックな色を組み合わせて植物をアートすれば、この季節のファッションにピッタリな、落ち着いた雰囲気のボタニカルネイルが完成します。花や木だけでなく、果実をアートするのもいいですよね。
爪先にメタリックカラーのポイントアートをプラスしたり、英字をアートしたり、といったアレンジもお洒落ですよ！
モスグリーンやボルドー、深みのあるオレンジ、マスタードイエロー、といったシックな色を組み合わせて植物をアートすれば、この季節のファッションにピッタリな、落ち着いた雰囲気のボタニカルネイルが完成します。花や木だけでなく、果実をアートするのもいいですよね。
爪先にメタリックカラーのポイントアートをプラスしたり、英字をアートしたり、といったアレンジもお洒落ですよ！
wear_nail
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くすみカラーを組み合わせて冬の装いに
tricia
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冬から春先にかけてのファッションにぜひおすすめしたいのが、くすみカラーネイルにクリアベースのボタニカルネイルを組み合わせたデザインです。
例えば、くすみカラーのシンプルネイルを基本に、爪1本だけをクリアベースのボタニカルネイルにするデザインはいかがでしょうか。重くなりがちなくすみカラーも、クリアベースのネイルを組み合わせることで、上手に引き算された、こなれ感のあるお洒落ネイルに仕上げられます。
冬はトーンを落とした暗い色味のくすみカラーを、春先は明るいトーンのくすみカラーをというように、季節によってアートに使うくすみカラーを変化させるのもおすすめですよ♪
例えば、くすみカラーのシンプルネイルを基本に、爪1本だけをクリアベースのボタニカルネイルにするデザインはいかがでしょうか。重くなりがちなくすみカラーも、クリアベースのネイルを組み合わせることで、上手に引き算された、こなれ感のあるお洒落ネイルに仕上げられます。
冬はトーンを落とした暗い色味のくすみカラーを、春先は明るいトーンのくすみカラーをというように、季節によってアートに使うくすみカラーを変化させるのもおすすめですよ♪
Tyttö mode nail
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クリアネイルの爪先にボタニカル柄をアートして
LOBAL
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クリアベースのボタニカルネイルは、クリアネイルの爪先にボタニカル柄をアートしても、お洒落なデザインに仕上げられます。
爪先数ミリにボタニカル柄を描いてフレンチデザインに仕上げたり、爪先に向かって描くボタニカル柄の密度を高くしてグラデーションデザインに仕上げたり。
フレンチデザインに仕上げる場合は、フレンチラインにブリオンや小粒のストーン、パールを並べるアレンジもおすすめです。
ネイルベッドの部分にオーロラホロを埋め込んだり、爪の周りをラメラインやワイヤーで囲んだりするデザインもいいですよね。
Itnail編集部
爪先数ミリにボタニカル柄を描いてフレンチデザインに仕上げたり、爪先に向かって描くボタニカル柄の密度を高くしてグラデーションデザインに仕上げたり。
フレンチデザインに仕上げる場合は、フレンチラインにブリオンや小粒のストーン、パールを並べるアレンジもおすすめです。
ネイルベッドの部分にオーロラホロを埋め込んだり、爪の周りをラメラインやワイヤーで囲んだりするデザインもいいですよね。
Itnail編集部
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