大人っぽいオシャレなお花柄なら、トレンドのボタニカルで決まり♪
【イットネイル】花柄は女性にとって永遠にときめく模様ですよね。
何歳になっても花柄が大好き!
洋服にバッグにインテリアに、女性アイテムのあらゆるところに花模様があるはずです。
何歳になっても花柄が大好き!
洋服にバッグにインテリアに、女性アイテムのあらゆるところに花模様があるはずです。
via itnail.jp
そんな花柄はネイルでも大人気、定番のデザインです。
ただ気になるのは、デザインに花を取り入れると甘くなり過ぎる事。
大人っぽく仕上げるつもりだったのに、クールに決めるつもりだったのに、花模様オーダーで完成したネイルが「予想外に甘可愛過ぎた!」…
多くの人が経験済みのはずです。
甘過ぎず、それでいて花の主張もしっかりしているデザイン、それが今年トレンドのボタニカルネイルです。
ボタニカルはトロピカル系、リゾート系に仕上がるので大胆な模様でもラブリーな色使いでも、甘々になってしまうようなことがありません。
夏っぽさが満載の柄なので、特に夏季のオーダーが目立つようです。
しかし、ボタニカルデザインそのものが流行っている今、季節に関係なくボタニカルネイルをしている女性は多々見受けられます。
黒ベースに真っ赤なバラ、ネイビー×グレー、濃いブラウン×薄いブラウンなど…
カラー次第でボタニカルも冬仕様となり、赤×緑や柊リース、門松×和花などボタニカル風アレンジで仕上げればかなり近代的なクリスマスデザイン、お正月デザインの個性派ネイルが完成します。
ボタニカルネイルはアートやネイルシールで作れます。
セルフでする場合はネイルシールの方が簡単で綺麗に仕上がりますよ☆
シール使いで気をつけたいのは仕上げのトップコートジェル。
塗る量が少なかったり、ムラがあればパーツのカバーがおろそかになってしまいます。
そうすると長持ちするのが特徴のジェルネイルでも、その箇所がきっかけとなりすぐにはがれてしまう恐れが!
ボタニカルデザインにはシールだけではなくラインストーンやスタッズも似合います。
マリンのイメージを持たせたいならキラキラクリア系のラインストーン、寒い時期のクール加減を出したいならスタッズ、などパーツアイテムも季節感を出すのに効果的です。
夏はストレートに、冬は工夫をこらして、ボタニカルネイルを始めてみませんか?
これまでのネイルスタイルに変化をつけたい、そんな人にもオススメです☆
Itnail編集部
ただ気になるのは、デザインに花を取り入れると甘くなり過ぎる事。
大人っぽく仕上げるつもりだったのに、クールに決めるつもりだったのに、花模様オーダーで完成したネイルが「予想外に甘可愛過ぎた!」…
多くの人が経験済みのはずです。
甘過ぎず、それでいて花の主張もしっかりしているデザイン、それが今年トレンドのボタニカルネイルです。
ボタニカルはトロピカル系、リゾート系に仕上がるので大胆な模様でもラブリーな色使いでも、甘々になってしまうようなことがありません。
夏っぽさが満載の柄なので、特に夏季のオーダーが目立つようです。
しかし、ボタニカルデザインそのものが流行っている今、季節に関係なくボタニカルネイルをしている女性は多々見受けられます。
黒ベースに真っ赤なバラ、ネイビー×グレー、濃いブラウン×薄いブラウンなど…
カラー次第でボタニカルも冬仕様となり、赤×緑や柊リース、門松×和花などボタニカル風アレンジで仕上げればかなり近代的なクリスマスデザイン、お正月デザインの個性派ネイルが完成します。
ボタニカルネイルはアートやネイルシールで作れます。
セルフでする場合はネイルシールの方が簡単で綺麗に仕上がりますよ☆
シール使いで気をつけたいのは仕上げのトップコートジェル。
塗る量が少なかったり、ムラがあればパーツのカバーがおろそかになってしまいます。
そうすると長持ちするのが特徴のジェルネイルでも、その箇所がきっかけとなりすぐにはがれてしまう恐れが!
ボタニカルデザインにはシールだけではなくラインストーンやスタッズも似合います。
マリンのイメージを持たせたいならキラキラクリア系のラインストーン、寒い時期のクール加減を出したいならスタッズ、などパーツアイテムも季節感を出すのに効果的です。
夏はストレートに、冬は工夫をこらして、ボタニカルネイルを始めてみませんか?
これまでのネイルスタイルに変化をつけたい、そんな人にもオススメです☆
Itnail編集部