はみ出したとき、どうしてる?
via itnail.jp
マニキュアを使っていると、どんなに気をつけていてもカラーが自分の爪からはみ出すことってありますよね。
今回は、マニキュアがはみ出してしまったときの、正しい対処法についてご紹介します。
今回は、マニキュアがはみ出してしまったときの、正しい対処法についてご紹介します。
塗り方に注意しよう
マニキュアがよくはみ出してしまう!という場合は、塗り方に問題がある可能性もあります。
●塗る順番を変えてみる
意外と重要な塗る順番!
いつも爪の中央から塗っていっていませんか?
塗る順番は、①爪の両サイド→②爪の中央という順番がもっとも正しいのです。
こうすることで、両サイドにカラーがとどまるので、そのあと中央を塗ってもはみ出しにくくなります。
●量を減らしてみる
また、塗るのに使うマニキュア液の「量」にもご注意。
いつもドバッと大量につけて、いっぺんに塗ろうとしていませんか?
特に、急いで塗ろうとしているときにはやりがちです。
少量をとってからハケを適度にしごいて、薄く何度か塗り重ねて行くことが大切。
薄く塗り重ねることで、乾きやすくなりネイルの持ちも断然良くなります。
●塗る順番を変えてみる
意外と重要な塗る順番!
いつも爪の中央から塗っていっていませんか?
塗る順番は、①爪の両サイド→②爪の中央という順番がもっとも正しいのです。
こうすることで、両サイドにカラーがとどまるので、そのあと中央を塗ってもはみ出しにくくなります。
●量を減らしてみる
また、塗るのに使うマニキュア液の「量」にもご注意。
いつもドバッと大量につけて、いっぺんに塗ろうとしていませんか?
特に、急いで塗ろうとしているときにはやりがちです。
少量をとってからハケを適度にしごいて、薄く何度か塗り重ねて行くことが大切。
薄く塗り重ねることで、乾きやすくなりネイルの持ちも断然良くなります。
はみ出たときの対処法
via itnail.jp
ちょっとはみ出したからといって、そこまで慌てたり、がっかりする必要はありません。
ネイルを一切はみ出さずに塗るのは、ある程度上級者にならないと難しいので、万が一はみ出しても正しい対処をすることを重視しましょう。
●はみ出したらウッドスティックで!
マニキュアのはみ出しは、肝心のマニキュアが乾いてしまう前に早めの対処をすることが大切です。
このとき活躍するのが、「オレンジウッドスティック」といわれるネイル道具です。
ウッドスティックの先に、コットンを巻いてリムーバーをちょっと浸し、無駄な部分を取って行きます。
リムーバーを浸しているときは、こすったりしなくても、すっと軽く動かすだけで落ちますよ。
このときに使うウッドスティックやコットンなどは、セルフネイルのさまざまな場面で活躍します。
いくつ持っていても損はないので、まとめ買いパックなどがおすすめです。
●綿棒を使ってもOK!
メイクなどでも活躍する綿棒は、セルフネイルの修正にも使えます。
リムーバーを綿棒の先端にちょっとつけて、はみ出した部分を丁寧に除去していきましょう。
綿棒を使った方法は、特に大きくはみ出したときに使いやすいです。
こちらの方法でも、マニキュアが乾く前にやってしまいましょう。
いかがでしたか?
ネイルのはみ出しは冷静に対処することで、問題なく修正ができます。
また、セルフネイルに慣れてくると自然とはみ出しの回数も減りますよ。
Itnail編集部
ネイルを一切はみ出さずに塗るのは、ある程度上級者にならないと難しいので、万が一はみ出しても正しい対処をすることを重視しましょう。
●はみ出したらウッドスティックで!
マニキュアのはみ出しは、肝心のマニキュアが乾いてしまう前に早めの対処をすることが大切です。
このとき活躍するのが、「オレンジウッドスティック」といわれるネイル道具です。
ウッドスティックの先に、コットンを巻いてリムーバーをちょっと浸し、無駄な部分を取って行きます。
リムーバーを浸しているときは、こすったりしなくても、すっと軽く動かすだけで落ちますよ。
このときに使うウッドスティックやコットンなどは、セルフネイルのさまざまな場面で活躍します。
いくつ持っていても損はないので、まとめ買いパックなどがおすすめです。
●綿棒を使ってもOK!
メイクなどでも活躍する綿棒は、セルフネイルの修正にも使えます。
リムーバーを綿棒の先端にちょっとつけて、はみ出した部分を丁寧に除去していきましょう。
綿棒を使った方法は、特に大きくはみ出したときに使いやすいです。
こちらの方法でも、マニキュアが乾く前にやってしまいましょう。
いかがでしたか?
ネイルのはみ出しは冷静に対処することで、問題なく修正ができます。
また、セルフネイルに慣れてくると自然とはみ出しの回数も減りますよ。
Itnail編集部