基本はナチュラル系
和装の結婚式の場合、ウェディングドレス(洋装)に合うデザインのネイルにしてしまうと、指先だけ浮いてしまうということになりかねません。
例えばストーンやパールなどのビジューパーツで華やかにし過ぎると違和感が出てしまう場合がありますので、それだけ装いを前提にしたデザイン選びが重要です。
例えばストーンやパールなどのビジューパーツで華やかにし過ぎると違和感が出てしまう場合がありますので、それだけ装いを前提にしたデザイン選びが重要です。
via itnail.jp
和装ウェディングに合いやすいのは、白やベージュなどの、ナチュラルカラーを使ったネイルです。
桜の花びらをイメージしたピンク系も、女性らしくておすすめです。
やんわりほんのりと色づいているとさらにナチュラルになることから、シンプルなグラデーションもしっくりきます。
シンプルなフレンチネイルは、和装にもウェディングドレスにも合いやすい貴重なネイル。
指先が長く・きれいに見える効果もある万能かつ定番のネイルデザインといえますので、迷ったらフレンチにするのも良いでしょう。
桜の花びらをイメージしたピンク系も、女性らしくておすすめです。
やんわりほんのりと色づいているとさらにナチュラルになることから、シンプルなグラデーションもしっくりきます。
シンプルなフレンチネイルは、和装にもウェディングドレスにも合いやすい貴重なネイル。
指先が長く・きれいに見える効果もある万能かつ定番のネイルデザインといえますので、迷ったらフレンチにするのも良いでしょう。
和装にぴったりな赤を取り入れる
真っ白なウェディングドレスにはいまいち合わない赤は、和装なら問題なく取り入れられます。
せっかくドレスには入れづらいカラーなのですから、思い切って入れてみるのもいいかもしれません。
単にワンカラーでベタ塗りでも良いですが、せっかくですからフレンチとして入れてみたり、和風な花モチーフと組み合わせてもいいですね。
・紅白ネイル
白と組み合わせたおめでたい「紅白カラー」のネイルも、和装ウェディングならでは。
ホワイトベースに赤いパーツを挿すことで、さりげなく赤を取り入れることもできます。
・ちょうちょ結びモチーフは縁起がいい
「縁結び」をイメージした「ちょうちょ結び」は、二人の絆を結ぶ結婚式にピッタリなモチーフ。
白ベースの上から、赤いちょうちょ結びをさりげなく描いたデザインは人気があります。
せっかくドレスには入れづらいカラーなのですから、思い切って入れてみるのもいいかもしれません。
単にワンカラーでベタ塗りでも良いですが、せっかくですからフレンチとして入れてみたり、和風な花モチーフと組み合わせてもいいですね。
・紅白ネイル
白と組み合わせたおめでたい「紅白カラー」のネイルも、和装ウェディングならでは。
ホワイトベースに赤いパーツを挿すことで、さりげなく赤を取り入れることもできます。
・ちょうちょ結びモチーフは縁起がいい
「縁結び」をイメージした「ちょうちょ結び」は、二人の絆を結ぶ結婚式にピッタリなモチーフ。
白ベースの上から、赤いちょうちょ結びをさりげなく描いたデザインは人気があります。
ゴールドを組み合わせる
せっかくの結婚式だから、和装だって華やか&ゴージャスにしたいという花嫁さんにはゴールド系カラーを取り入れたデザインがおすすめです。
ゴールドラメや金箔などを取り入れることで、上品で華やかなきらめきが指先を飾ります。
赤×白×金の組み合わせは、結婚式に限らず和風ネイルでは定番の組み合わせです。
ゴールドラメや金箔などを取り入れることで、上品で華やかなきらめきが指先を飾ります。
赤×白×金の組み合わせは、結婚式に限らず和風ネイルでは定番の組み合わせです。
和風お花モチーフ
ウェディングドレスにもぴったりなお花モチーフ。
和装の場合は、着物の柄などに良く使われている、和風のお花モチーフを取り入れてみましょう。
桜・菊・牡丹など、洋装だと難しいけど和装にはぴったりだというお花は、たくさんあります。
色打掛を着る場合は、衣装のデザインや柄に合わせたオリジナルウェディングネイルをオーダーするのも特別感が出て素敵ですね。
今回挙げたデザイン以外にも、和装にぴったりなデザインはたくさんあります。
ネイリストさんと相談しながら、満足できるウェディングネイルに仕上げてくださいね。
Itnail編集部
和装の場合は、着物の柄などに良く使われている、和風のお花モチーフを取り入れてみましょう。
桜・菊・牡丹など、洋装だと難しいけど和装にはぴったりだというお花は、たくさんあります。
色打掛を着る場合は、衣装のデザインや柄に合わせたオリジナルウェディングネイルをオーダーするのも特別感が出て素敵ですね。
今回挙げたデザイン以外にも、和装にぴったりなデザインはたくさんあります。
ネイリストさんと相談しながら、満足できるウェディングネイルに仕上げてくださいね。
Itnail編集部