ネイルフォルムにこだわって！スクエアオフネイルのデザイン特集

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強度を重視するならスクエアオフネイルがおすすめ

il sogno (北海道・札幌)

爪をスクエア型に整え、左右の角を落としたスクエアオフネイル。角のあるスクエアネイルより、優しく女性らしい雰囲気のネイルフォルムですよね。

そんなスクエアネイルは、爪の強度を保つうえでもおすすめの形です。というのも、爪の強度は「スクエア型→スクエアオフ型→オーバル型→ポイント型」というように、角がなくなるにつれ弱くなっていきます。

そのため、爪が弱い方は、爪の形をスクエアオフ型に整えることで、爪の割れや欠けをある程度予防することができるのです。いつも爪が割れたり欠けたりしてアートを長持ちさせられないという方は、スクエアオフネイルを試してみてはいかがでしょうか。

ネイルサロン RELUM(リルム) 恵比寿

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スクエアオフのスキニーフレンチネイルでお洒落に

Spartir (エスパルティール)

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スクエアオフネイルと相性◎なデザインとしてまずご紹介したいのが、「スキニーフレンチネイル」です。

ネイルの爪先のわずかな部分のみに色を重ねるスキニーフレンチですが、セルフアートをする場合、オーバル型やポイント型のネイルだと、フレンチ部分を左右均等にアートできないことも多いかと思います。この点、スクエアオフネイルであれば直線状に整えられた爪先にまっすぐ色を重ねればいいだけなので、セルフネイル初心者さんでも比較的簡単にアートできるかと思います。

カラーリングする部分はわずかですがアートを施すのが爪先であるため、ミラーカラーやラメを使ってアートすると、キラキラ輝く素敵なデザインに仕上げられますよ♪

esNAIL

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スクエアオフネイルは囲みアートにもおすすめ

Spartir (エスパルティール)

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スクエアオフネイルは、囲みアートをするにもおすすめの形です。

例えば、お好みの色でカラーリングしたスクエアオフネイルの周りを、ステッチアートで囲むデザインはいかがでしょうか。

メタリックカラーの3Dラインをアートした囲みネイルで大人カッコよく仕上げたり、スタッズとブリオンを交互に並べたり、というように工夫次第でデザインバリエーションは無限に広がります。スティック状のメタルパーツとストーンを組み合わせた囲みネイルや、パールとスタッズを交互に並べた囲みネイルもおすすめですよ！

Itnail編集部