コラム
2017年7月4日 更新
Itnail編集部
カラーはレッドやブルーが基本
I nails (アイネイルズ)
via itnail.jp
おしゃれなペイズリー柄を用いたネイルは、「バンダナネイル」や「ペイズリーネイル」と呼ばれて親しまれています。
そんなバンダナのペイズリー柄は、鮮やかなレッドやブルーをベースに、ホワイトのラインで模様を描いていくのが定番デザインとなっています。
他にもさまざまなカラーの組み合わせがありますが、最初の内はこれらの定番カラーでやってみるといいでしょう。
ブルーなら爽やかで涼しげな印象に、レッドなら明るく鮮やかな感じになり、どちらのカラーを使ったバンダナ柄もとても人気が高いです。
そんなバンダナのペイズリー柄は、鮮やかなレッドやブルーをベースに、ホワイトのラインで模様を描いていくのが定番デザインとなっています。
他にもさまざまなカラーの組み合わせがありますが、最初の内はこれらの定番カラーでやってみるといいでしょう。
ブルーなら爽やかで涼しげな印象に、レッドなら明るく鮮やかな感じになり、どちらのカラーを使ったバンダナ柄もとても人気が高いです。
atelier tRico
via itnail.jp
三角フレンチと合わせて！
ネイルサロン ナシノキ (大阪)
via itnail.jp
バンダナネイルはただ爪に柄を描くだけではなく、「三角フレンチ」を中心とした、変形フレンチと組み合わせたデザインが人気です。
また柄の範囲が狭くなることで派手さを抑えることもでき、控えめながらおしゃれなデザインに仕上がります。
三角フレンチにすることで、爪先がバンダナをまとっているように見えるのも、とてもおしゃれですね。
またこのようなフレンチは「バンダナフレンチ」とも呼ばれ、親しまれています。
また柄の範囲が狭くなることで派手さを抑えることもでき、控えめながらおしゃれなデザインに仕上がります。
三角フレンチにすることで、爪先がバンダナをまとっているように見えるのも、とてもおしゃれですね。
またこのようなフレンチは「バンダナフレンチ」とも呼ばれ、親しまれています。
Shangri-La Nail
via itnail.jp
おすすめアレンジ
●ブラックを少し入れる
バンダナ柄はホワイトで模様を描いていくのが通常ですが、その中にブラックを部分的に入れることで、よりリアルなバンダナっぽくなります。
身近にあるバンダナを参考にして、模様を描いていくといいでしょう。
身近にあるバンダナを参考にして、模様を描いていくといいでしょう。
atelier tRico
via itnail.jp
●パステルカラーを使う
レッドやブルーといった濃い目のカラーではなく、パステルカラーを使ったデザインも人気です。
さりげなく見える模様が、とても繊細でおしゃれです。
濃い目の目立つカラーに、抵抗がある人にもおすすめです。
淡いカラーにすることで落ち着いた上品な雰囲気にもなり、オフィスネイルなどにも活用できるかも？
さりげなく見える模様が、とても繊細でおしゃれです。
濃い目の目立つカラーに、抵抗がある人にもおすすめです。
淡いカラーにすることで落ち着いた上品な雰囲気にもなり、オフィスネイルなどにも活用できるかも？
atelier tRico
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●デニムネイルと合わせる
カジュアルなデニムネイルは、アメカジスタイルらしいバンダナネイルと相性バツグン！
デニム柄をベースにホワイトでバンダナ柄を描いたり、赤バンダナと青デニムを合わせてみたりなど・・・バリエーションは豊富にあります。
おしゃれなカジュアルネイルのできあがりです。
デニム柄をベースにホワイトでバンダナ柄を描いたり、赤バンダナと青デニムを合わせてみたりなど・・・バリエーションは豊富にあります。
おしゃれなカジュアルネイルのできあがりです。
short nail creator ERIKO
via itnail.jp
フットにもバンダナネイル！
M’snail
via itnail.jp
バンダナネイルは、フットネイル用のデザインとしてもおすすめです。
特に範囲の広い親指であれば、バンダナ柄を思い切り描くことができます。
目立ちやすいカラーを使う柄なので、フットネイルとも相性がばっちりなのです。
特に範囲の広い親指であれば、バンダナ柄を思い切り描くことができます。
目立ちやすいカラーを使う柄なので、フットネイルとも相性がばっちりなのです。
柄ネイルの中では割と繊細な柄なので、やや中級～上級者向けのデザインではありますが、これからの季節に特にぴったりなのでぜひ挑戦してみてください。
Itnail編集部
Itnail編集部
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