2018年“最後”のネイルもう決めた?おすすめの年末ネイル6選

そろそろ冬ネイルをする人が多くなってくる時期ですね。今の時期の冬ネイルは、今年最後のネイルチェンジのタイミングでもあるかもしれません。どんなネイルで2018年の最後を飾るのか、もう決めていますか?この記事を見れば、決まること間違いなし!2018年の最後を飾るのにおすすめの、とびきりオシャレな冬ネイルデザインをご紹介いたします。2018年最後のネイルは、ぜひこだわりのデザインを楽しんでみてはいかがですか?早速チェックしていきましょう♪

今年最後を飾るのにふさわしいデザインは…

寒くなってくると、不思議とラメやビジューでネイルを飾り付けて、いつもよりもキラキラとさせたネイルデザインをしたくなってきませんか。

冬ネイルは冬ネイルでも、今の時期は“年末”というキーワードも頭の中にチラつきますよね。今年最後を飾るのにふさわしい、冬にピッタリの輝きが素敵なネイルデザインをご紹介いたします。

Showers. (神奈川・横浜)

冬を彩るのにふさわしいラメをふんだんに使ったデザイン。ピンクラメとホワイトをベースにレオパード風の柄をのせた大人っぽさが魅力的。ラメネイルなのに、派手になり過ぎずに落ち着きのある印象。うっとりとさせる美しさです。

クリアな透明感も冬ネイルに合う

クリアカラーのネイルを使って、透明感を前面に出したデザインも冬ネイルに合いますね。透明感のあるネイルは、それだけで清楚感を感じさせてくれます。ピュアな雰囲気がたまりません。

a little salon niiina

ラウンドのショートカットにクリアブラウンとクリアピンクが可愛いネイル。透明感たっぷりのネイルの上にビジューをランダムに盛り、ネイルエッジはメタリックで縁取り、華やかさもクールさもあります。冬のデートにもおすすめのデザインです。

nailsalon305 (大分)

くすみパープルをメインに使ったニュアンス感たっぷりのネイル。天然石のアメジストをイメージさせるようなそのデザインは、ミステリアスで魅惑的。オシャレさんをうならせてしまうくらいの、とびきり華やかでキリリとした表情のデザインです。

マット仕上げの質感も楽しもう

マット仕上げのその落ち着いた質感も、上手に冬ネイルに取り入れることができると素敵ですね。一部のネイルのみマット仕上げにしたり、ビジューやラメと合わせてコントラストを楽しんだり、いろいろ工夫してみてくださいね。

Creis (東京・新宿)

グレーやホワイトをベースに、ワンポイントでブルーやグリーンのビジューを使っての囲みネイル。ベースのネイルはマット仕上げにしているので、ビジューの輝きがとても際立っています。クリスマスが近いこの時期の囲みネイルは、リース風のデザインに見せることもできますね。

ネイルシェイプにもこだわって

ラメやビジューの輝きや、ネイルの質感などに加えて、“ネイルシェイプ”にも気を使って冬ネイルを楽しめたら素敵ですね。

JULIET (愛知・名古屋)

フェミニンさが一番あらわれやすいミディアムレングスのオーバルカットに、ワインレッドが目を引くデザイン。ワインレッドネイルはほんのりとラメがちらついていてキュートです。金箔を飾り付ければゴージャスさがさらに増して、色っぽい指先に仕上がりますね。

今年最後のネイルを楽しんで♡

DOTTY (銀座)

ピュアホワイトとダスティピンクを交互に組み合わせた冬ネイル。冬ネイルには欠かせない雪の結晶を、他のホログラムやビジューと一緒に飾り付れば、ドリーミーな魅力いっぱいのデザインに。思わず雪に思いを馳せてしまいそうですね。
最後の最後まで気を抜かずにしっかりこだわったネイルをして、年の瀬もオシャレして過ごしたいですね♪


Itnail編集部