まず押さえておきたいネイルデザインとは?
via itnail.jp
【イットネイル】ネイルサロンに行ったり、セルフネイルを始めたりする時に知っておきたい、ネイルアートの基本的なデザイン。
デザインについて詳しくなくてもオーダーは可能ですが、ある程度ネイル用語とデザインのイメージを知っておいたほうがスムーズです。
デザインについて詳しくなくてもオーダーは可能ですが、ある程度ネイル用語とデザインのイメージを知っておいたほうがスムーズです。
基本デザイン
初心者向けのベーシックなデザイン。
カラーやネイルパーツでさまざまなアレンジが可能です。
カラーやネイルパーツでさまざまなアレンジが可能です。
・ワンカラー(単色塗り)
爪全体に一色だけを塗った(べた塗り)、最もベーシックでメジャーな初心者向けデザイン。
シンプル・ナチュラルな仕上がりになりますが、色選びによっては印象ががらりと変わります。
シンプル・ナチュラルな仕上がりになりますが、色選びによっては印象ががらりと変わります。
・フレンチネイル
爪の先端を白で縁取り、爪を細長く見せるデザイン。
赤やゴールドなど、白以外のカラーを使うこともあります。
また、「ハートフレンチ」「斜めフレンチ」「逆フレンチ」などアレンジも豊富にあり、まとめて「変形フレンチ」と呼んでいます。
赤やゴールドなど、白以外のカラーを使うこともあります。
また、「ハートフレンチ」「斜めフレンチ」「逆フレンチ」などアレンジも豊富にあり、まとめて「変形フレンチ」と呼んでいます。
・グラデーション
その名の通り、カラーにグラデーションをかけたネイル。
複数のカラーに変化をつけて塗り重ねた上で境界をぼかし、色の変化を楽しみます。
爪の根元から指先に向かって色が濃くなっていくのが基本。
カラーの組み合わせによって、シンプルにすることもカラフルなネイルにすることもできます。
複数のカラーに変化をつけて塗り重ねた上で境界をぼかし、色の変化を楽しみます。
爪の根元から指先に向かって色が濃くなっていくのが基本。
カラーの組み合わせによって、シンプルにすることもカラフルなネイルにすることもできます。
キラキラ系
ネイル初心者でも簡単に挑戦できるのに、手の込んだネイルに見せることができます。
・ラメ
グリッター入りのジェルやマニキュアで、キラキラした見た目にします。
初心者でも、比較的簡単に華やかにすることができます。
また、グラデーションなどで雰囲気を変えることもできます。
初心者でも、比較的簡単に華やかにすることができます。
また、グラデーションなどで雰囲気を変えることもできます。
・ホログラム
ホログラム(通称ホロ)と呼ばれる、小さなキラキラパーツを使用したネイル。
ベースを塗ってからホログラムパーツをのせるのが普通ですが、最近では最初からホログラムが入っているネイルがあります。
ベースを塗ってからホログラムパーツをのせるのが普通ですが、最近では最初からホログラムが入っているネイルがあります。
柄デザイン
爪に柄や模様を描いたネイルです。
細かい柄をきれいに描くには技術が必要なので、やや上級者向けのネイルと言っていいでしょう。
細かい柄をきれいに描くには技術が必要なので、やや上級者向けのネイルと言っていいでしょう。
・マーブル
2色以上をまだらに混ぜた、ちょっと神秘的な柄ネイル。
・べっ甲
茶系のカラーをぼかして、本物のべっ甲飴のような模様を表現しています。
特に、秋ネイルとしては定番です。
特に、秋ネイルとしては定番です。
・ヒョウ柄
アニマル柄ネイルの代表。
バッグや洋服でも人気のヒョウ柄を使った、大人っぽくてかっこいいネイルです。
この他にもさまざまなデザインがありますが、初心者が知っておくといいのは今回ご紹介したデザインです。
ぜひ、ネイルサロンでのオーダーやセルフネイルで役立ててくださいね。
Itnail編集部
バッグや洋服でも人気のヒョウ柄を使った、大人っぽくてかっこいいネイルです。
この他にもさまざまなデザインがありますが、初心者が知っておくといいのは今回ご紹介したデザインです。
ぜひ、ネイルサロンでのオーダーやセルフネイルで役立ててくださいね。
Itnail編集部