ワンカラーネイル
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全ての指を単色でベタ塗りにした一番シンプルで簡単な塗り方です。基礎中の基礎の塗り方なので、まずはワンカラーをキレイに塗れるように身につけましょう。
ネイルカラーの色自体をそのまま楽しむこともできるので、新しいマニキュアやジェルを手に入れたときにもやりたくなりますね。
ネイルカラーの色自体をそのまま楽しむこともできるので、新しいマニキュアやジェルを手に入れたときにもやりたくなりますね。
グラデーション
じんわりと色が濃く変化していくアートです。境目をぼかしながら仕上げていくので、シアー感のあるカラーやラメを使うとやりやすいでしょう。
同じ色をベタ塗りするときよりも、優しい印象に仕上がるので、オフィスネイルやあまり派手なデザインができないときにも活躍するアートです。
同じ色をベタ塗りするときよりも、優しい印象に仕上がるので、オフィスネイルやあまり派手なデザインができないときにも活躍するアートです。
カラーグラデーション
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カラーが主張しすぎないので、ふんわりとソフトな印象に仕上がります。シアーなカラーを使ったり、クリアを混ぜてあげると失敗が少ないです。
ラメグラデーション
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カラーグラデーションではやりづらいカラーもラメグラデーションなら簡単にできてしまいます。初めてのグラデーションにもおすすめです。
カラーグラデーションやラメグラデーション以外にも縦にカラーをぼかした縦グラデーション等もあります。
フレンチ
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フレンチネイルとは爪の先端を白で塗ったアートのことです。今では白で仕上げられたアートにとどまらず、他のカラーで仕上げたフレンチネイルとたくさんのバリエーションがあります。
ネイルアートとしても上位に君臨するフレンチネイルはマスターしておいて損はありません。一度コツをつかめば簡単にできるようになるでしょう。
ネイルアートとしても上位に君臨するフレンチネイルはマスターしておいて損はありません。一度コツをつかめば簡単にできるようになるでしょう。
逆フレンチ
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今ではフレンチネイルよりも見かける機会が多くなった逆フレンチネイル。爪のハーフムーンと呼ばれるところ以外を塗りあげたオシャレなアートです。
変形フレンチ
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ベーシックなフレンチネイルのスマイルラインを変形させた変形フレンチ。丸フレンチや三角フレンチ、Vフレンチに上記のスカラップフレンチ等種類は多数存在します。
タイダイ
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英語で「tie-dye」と書く「絞り染め」という意味のタイダイネイル。布地に見立てたネイルの上にカラーが滲み出たようなオシャレなアートです。
固める前のネイルの上にランダムに置いたカラーを筆でポンポンと叩いてぼかして仕上げます。カラーの置き方や滲ませ方でデザインが変わってくるのが魅力です。
固める前のネイルの上にランダムに置いたカラーを筆でポンポンと叩いてぼかして仕上げます。カラーの置き方や滲ませ方でデザインが変わってくるのが魅力です。
ドラッグアート
ドラッグの意味の通りネイルカラーを引っ張って作り上げるネイルアートのこと。マーブルネイルやピーコックネイルに代表されます。
筆づかいで様々に表情を変えるドラッグアートはネイルアートを華やかに仕上げてくれることでしょう。
筆づかいで様々に表情を変えるドラッグアートはネイルアートを華やかに仕上げてくれることでしょう。
マーブル
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大理石やビー玉と言う意味のマーブルネイル。組み合わせる色でリアルな大理石のように仕上がったり、ビー玉のようにキレイなアートです。
ピーコック
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クジャクの羽のように仕上げられたピーコックネイル。インパクトやファッション度が高いネイルアートの一つです。このアートをするだけでネイルが一気に華やかに変わります。
マスターしたい5種類のネイルアート
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今回紹介したネイルアートはまだ一部で他にもたくさんのバリエーションがありますが、まずはマスターしておきたい5種類のアートを紹介いたしました。他のアートはまた別の機会紹介したいと思います。まずは今回の5種類のアートをマスターしてぜひネイルの幅を広げてみてくださいね。
Itnail編集部
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