昆虫ネイル初心者さんはてんとう虫を♪
via itnail.jp
昆虫と書いてしまうと色々とネガティブなイメージをしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。ただ、元々ネイルアートと昆虫はそこまで遠い関係にはありません。
例えば、定番のネイルのアートで虫と言えば蝶々があります。羽をクローズアップしてみたり、全体を爪の上に描いたり。スカルプで作った大きな羽をネイル全体に被せてしまうようなデザインもあります。蝶々はネイルの世界では、かなりポピュラーなデザインなのです。
それと同じ要領で簡単にチャレンジできるのが、てんとう虫のネイル。ちょこんとワンポイントで1本だけの指にあしらったり、フレンチネイルのスマイルラインに1匹を忍ばせてあげると…とっても可愛らしいんです。
例えば、定番のネイルのアートで虫と言えば蝶々があります。羽をクローズアップしてみたり、全体を爪の上に描いたり。スカルプで作った大きな羽をネイル全体に被せてしまうようなデザインもあります。蝶々はネイルの世界では、かなりポピュラーなデザインなのです。
それと同じ要領で簡単にチャレンジできるのが、てんとう虫のネイル。ちょこんとワンポイントで1本だけの指にあしらったり、フレンチネイルのスマイルラインに1匹を忍ばせてあげると…とっても可愛らしいんです。
via itnail.jp
慣れてきたら大胆な昆虫アートもいかが?
via itnail.jp
てんとう虫のワンポイント使いは、昆虫ネイルの中でもまだまだ序の口のデザインと言えるかも。
次は、かなり大胆なバージョンをご紹介します。これはちょっと虫が苦手という人にはかなり難易度の高いデザインかもしれません!
ずばり、クワガタやトンボといった虫を、本物に近い形でネイルに付けてしまうデザインです。
かなりインパクトを感じるデザインのはずなのに、虫たちを爪の上でコンパクトにまとめてあげると、どこかお洒落ですよね。
色合いの調整や、かなり繊細なラインで虫を描くことで整った印象を与える事が出来ます。
標本のミニチュア版を爪に飾っているように見えますね♪
モードに、エキセントリックに攻めたい!という人には昆虫ネイルに合わせて他の指にも派手なデザインを付けてしまいましょう!こちらはラフなタッチで昆虫を描くことでハードな印象を少し和らげる事ができるので、オススメです。
次は、かなり大胆なバージョンをご紹介します。これはちょっと虫が苦手という人にはかなり難易度の高いデザインかもしれません!
ずばり、クワガタやトンボといった虫を、本物に近い形でネイルに付けてしまうデザインです。
かなりインパクトを感じるデザインのはずなのに、虫たちを爪の上でコンパクトにまとめてあげると、どこかお洒落ですよね。
色合いの調整や、かなり繊細なラインで虫を描くことで整った印象を与える事が出来ます。
標本のミニチュア版を爪に飾っているように見えますね♪
モードに、エキセントリックに攻めたい!という人には昆虫ネイルに合わせて他の指にも派手なデザインを付けてしまいましょう!こちらはラフなタッチで昆虫を描くことでハードな印象を少し和らげる事ができるので、オススメです。
via itnail.jp
遠目から見た時の表情も楽しめるのがネイル
via itnail.jp
指先の爪という、本当に小さなキャンパスの上にあるのがネイルアート。
当然、アート自体はかなり小さなものになりますよね。
このネイルの特性こそ、ネイルアートを楽しむ上で欠かせない要素なのです。
どういう事かというと、ネイルには近くで見た時の表情と、遠くで見た時の表情の2つが楽しめるということです。
近くで見た時にはその緻密なアートがしっかりと見て取れますし、遠目に見た時はおおまかなカラーが目に入ってきますよね。その2つの要素で遊べます。
遠目に見たらホワイトベースのネイルかな…ポイントでレッドのパーツが付いているのかな…と思って近くで見てみたら昆虫のペイントだった!という発見が面白いですよね。
ネイルアートのマンネリに悩んでいたら昆虫を1匹、爪先に。
昆虫が苦手じゃなければ、是非あなたもいかがですか?
Itnail編集部
当然、アート自体はかなり小さなものになりますよね。
このネイルの特性こそ、ネイルアートを楽しむ上で欠かせない要素なのです。
どういう事かというと、ネイルには近くで見た時の表情と、遠くで見た時の表情の2つが楽しめるということです。
近くで見た時にはその緻密なアートがしっかりと見て取れますし、遠目に見た時はおおまかなカラーが目に入ってきますよね。その2つの要素で遊べます。
遠目に見たらホワイトベースのネイルかな…ポイントでレッドのパーツが付いているのかな…と思って近くで見てみたら昆虫のペイントだった!という発見が面白いですよね。
ネイルアートのマンネリに悩んでいたら昆虫を1匹、爪先に。
昆虫が苦手じゃなければ、是非あなたもいかがですか?
Itnail編集部