コラム コラム 2018年11月29日 更新 お気に入り追加 0

爪の周りをお花で囲んで♡《フラワー囲みネイル》が大人可愛い♡

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爪の周りをお花で囲んで♡《フラワー囲みネイル》が大人可愛い♡ Itnail編集部

デザインバリエーションが豊富なフラワーネイルと囲みネイル。これらを組み合わせると、とても素敵なデザインが生まれます。この記事では、爪の周りにフラワー柄を描いてアートする「フラワー囲みネイル」のデザインをご紹介します。大人女子でもチャレンジしやすいデザインがたくさんありますので、次のネイルの参考にしてみてくださいね。

ピンクのフラワー囲みネイルで女性らしい指先に

Coco Nail Osaka

Coco Nail Osaka

爪の周りにアートを施す、囲みネイル。ストーンを並べたり、ラメをあしらったりするデザインが一般的ですよね。

そんな囲みネイルに、フラワーアートを取り入れてみてはいかがでしょうか。女性らしいデザインやフェミニンなデザインをお好みの方は、ピンク系のフラワーを爪の周りにアートするといいでしょう。

ピンクのお花とホワイトのお花を交互に描いたり、クリアホワイトをベースにベビーピンクのお花を描いたり。色々なデザインバリエーションが考えられますね。
小粒nail (名古屋・春日井)

小粒nail (名古屋・春日井)

クリアベースにカラフルフラワー囲みネイルも素敵♡

TEE_NAIL MIKI

TEE_NAIL MIKI

フラワー囲みネイルは、クリアベースのネイルにアートしても素敵なデザインに仕上がります。

例えば、クリアベースのネイルの周りにカラフルなフラワー柄を描き、ナチュラルな雰囲気のフラワー囲みネイルに仕上げるデザインはいかがでしょうか。花だけでなく葉や茎も描くと、グリーンが差し色になってよりお洒落なネイルに仕上がりますね♪

全ての爪を同じデザインにしてもいいですし、爪ごとに、囲みネイルやワンカラ―、クリアベースに一輪の花を描くというようにデザインに変化をつけるのもいいでしょう。
pecoru (大阪)

pecoru (大阪)

モノトーンカラーのフラワー囲みネイルも可愛い♡

Petit Nail Miu

Petit Nail Miu

フラワー囲みネイルは、モノトーンカラーでアートするのもおすすめです。
例えば、クリアベースにホワイトとブラックのお花を交互に描くデザインはいかがでしょうか。フラワーモチーフで囲んだネイルの中央に、イニシャルやメッセージをアートするのも素敵ですよね。

セルフでアートする場合は、フラワー柄のネイルシールを使うといいでしょう。シールをそのまま使うと大きすぎる場合は、爪の形に合わせて適当な大きさにカットして使いましょう。シールが重なり合うように貼っていくと、より綺麗な仕上がりになりますよ♪

ポイントでストーンやブリオン、スタッズをあしらうデザインも素敵ですよね。



Itnail編集部