ライブやフェスには絶対していきたいネイル!
via itnail.jp
夏になれば野外フェスは外せない毎年の恒例行事という人も多いのでは?好きなアーティストのライブに行くのはとっても楽しいですよね。そんなアーティストへの愛を込めてネイルも楽しんでしまいましょう♪好きなアーティストのロゴはもちろん、カラーリングもそのアーティストのイメージカラーにするのもいいでしょう。
爪というキャンパスに好きなメンバーの名前やイニシャル、似顔絵を描いて楽しむのもアリですね。ライブやフェスまでの時間が待ち遠しい間も、指先で一緒にカウントダウンしているような気持になれそうですね。
爪というキャンパスに好きなメンバーの名前やイニシャル、似顔絵を描いて楽しむのもアリですね。ライブやフェスまでの時間が待ち遠しい間も、指先で一緒にカウントダウンしているような気持になれそうですね。
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スポーツ系のイベントやレジャーに使えるネイル
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カラーランといったイベントもこういった暖かい、むしろ暑い季節にこそ!といったイベントですよね。こういったイベントにはまっこうからスポーティーブランドのロゴやデザイルをモチーフにしたネイルをしていってもいいのではないでしょうか?普段の貴女のイメージと違えば違うほど、そのギャップが楽しめそうですね。
また、ご自身が好きなブランドをイベントに合わせてテイストだけ寄せてネイルのデザインに取り入れるのもいいでしょう。ガッツリとイベントネイルをするのは考えていないけど、気分は味わいたいという人におすすめですよ♪ご自身が好きなブランドであれば季節を問わず取り入れられるのもメリットですね。
また、ご自身が好きなブランドをイベントに合わせてテイストだけ寄せてネイルのデザインに取り入れるのもいいでしょう。ガッツリとイベントネイルをするのは考えていないけど、気分は味わいたいという人におすすめですよ♪ご自身が好きなブランドであれば季節を問わず取り入れられるのもメリットですね。
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ベーシックにイベントのモチーフを取り入れるのも◎
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ここで原点に立ち返って、イベントを最も連想させるようなモチーフをネイルにしてしまうのもいいでしょう。例えば夏祭りの金魚やヨーヨーといったモチーフはそういったモチーフの代表格ではないでしょうか。
イベントネイルをがっつりしてしまうのがあまり自分に似合わないのではないか、仕事の都合でできないという人は、まずはイメージカラーを取り入れる事から始めてみてください。ロゴが難しいのであれば、頭文字をご自身なりにアレンジを加えて取り入れてみるのもいいでしょう。イベントはそのイベント当日はもちろん、その日を迎えるまでの準備でもわくわくするものです。ネイルも一緒にイベント仕様に切り替えて、楽しんでしまいましょう!
Itnail編集部
イベントネイルをがっつりしてしまうのがあまり自分に似合わないのではないか、仕事の都合でできないという人は、まずはイメージカラーを取り入れる事から始めてみてください。ロゴが難しいのであれば、頭文字をご自身なりにアレンジを加えて取り入れてみるのもいいでしょう。イベントはそのイベント当日はもちろん、その日を迎えるまでの準備でもわくわくするものです。ネイルも一緒にイベント仕様に切り替えて、楽しんでしまいましょう!
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