コラム コラム 2019年9月3日 更新 お気に入り追加 0

爽やかにカッコよく!グリーン×ブルーネイルのデザインバリエ♡

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爽やかにカッコよく!グリーン×ブルーネイルのデザインバリエ♡ Itnail編集部

どちらも色々なネイルデザインに取り入れられている、グリーンとブルー。これらを組み合わせると、ネイルデザインの幅がさらに広がります。この記事では、グリーン×ブルーでアートするネイルデザインをご紹介します。色々なデザインがありますので、次のネイルを決める際の参考にしてくださいね。

グリーン×ブルーのニュアンスネイルでお洒落に♡

841.nail

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アイデア次第でデザインバリエーションが無限に広がる、ニュアンスネイル。最初にご紹介するのは、グリーン×ブルーでアートするニュアンスデザインです。

例えば、ベースカラーを塗った爪にドロップアートの技法を使い、グリーンとブルーを重ねるデザインはいかがでしょうか。グリーンとブルー、どちらも透明感のある色味にアレンジし、爪全体をこれら2色でランダムにカラーリングするデザインも素敵ですね。

シンプルなワンカラーネイルにグリーン×ブルーのニュアンスネイルを組み合わせたり、相性のいいグレーやライトパープルといった色味をプラスしてみたり、といったアレンジも楽しんでみてください。
pecoru (大阪)

pecoru (大阪)

グリーン×ブルーのピーコックネイルも素敵

affection TAKAKOnail

affection TAKAKOnail

グリーン×ブルーでアートするネイルは、ピーコックアートを取り入れてみるのもおすすめです。

ブルーを基本にグリーンを差し色として使うピーコックネイルでエスニックテイストなデザインに仕上げたり、濃いめのグリーンとライトブルーのピーコックネイルで上品な仕上がりにしたり。
色の組み合わせ方やグリーンとブルー、それぞれどのような色味にするのかによって、仕上がりのテイストが大きく変わってきます。

グリーンとブルーはシルバーやゴールド、イエローといった色味とも相性抜群ですので、これらの色を差し色として使ってみるのもいいですよね。
affection TAKAKOnail

affection TAKAKOnail

渋いグリーンのネイルにブルーの差し色をプラス

NcistEgo (高知)

NcistEgo (高知)

これからの季節におすすめしたいのが、渋いグリーンを基調としたネイルにブルーを差し色使いするデザインです。

例えば、渋いグリーンでカラーリングしたシンプルネイル、あるいはニュアンスネイルを基本のデザインとして、爪1本だけに明るめのブルーを使うデザインはいかがでしょうか。渋めの色味で統一されたネイルに鮮やかなブルーが差し色となって、ただ渋いだけではない、お洒落度高めなデザインに仕上げられます。

爪全体を渋い色でカラーリングするとやや重たい感じになることがありますが、そういった場合は少量のクリアジェルをMIXしてからカラーリングすると、重くなりすぎず上品なネイルになるでしょう。



Itnail編集部