コラム コラム 2017年1月17日 更新 お気に入り追加 0

ネイルサロンでやってもらえる!1本だけ短い爪の対処法

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ネイルサロンでやってもらえる!1本だけ短い爪の対処法 Itnail編集部

お爪が1本だけ折れてしまったり欠けてしまったりで、10本のうち1本だけ短くなってしまった場合、ネイルサロンでは短いお爪に対しての対処法があります。1本だけ短くても諦めないで!10本を綺麗に揃える長さ出しの施術をご紹介します。

短いお爪への対処法〜ジェルスカルプチュア〜

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生活していると何らかの刺激などにより、お爪が割れてしまったり欠けてしまったりすることがあります。せっかくお爪を綺麗に伸ばしていたのに、1本だけ短くなってしまったら何だか悲しいですよね。そんな時にはネイルサロンで短いお爪の対処法があります。綺麗に長さ出しをすれば自爪と馴染みます。諦めないで、是非ネイルサロンへ行ってみてください。
長さ出しはジェルネイルでもできます。ジェルは柔軟性もあり、つけている感じも軽いです。ただ、それほど長さは出せないので、1cm未満目安でしたらできますよ。ジェルネイルの施術の際はジェルの長さ出しがオススメです。

短いお爪への対処法〜アクリルスカルプチュア〜

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長さだしはアクリルでもできます。アクリルは専用のリキッドとパウダーを使い、自爪の上に爪を作っていきます。アクリルはとても強度があるので、長さ出しもかなりの長さが出せるのが特徴です。また、自爪に近い人工爪を成形することが可能ですよ。
ただ、ジェルはアセトンで簡単に溶けて外すのが早い反面、アクリルは削って落とすため、オフにはかなりの時間を要する場合があります。また、ジェルに比べて匂いが強いので、注意しましょう。

短いお爪への対処法〜ネイルチップ〜

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長さ出しはネイルチップでもできます。ネイルチップにはフルチップでお爪全体を覆うタイプと、爪先に接着するハーフチップの二種類があります。フルチップの場合はネイルに厚みが出てしまうので、ほとんどの場合、ハーフチップを使います。
ジェルスカルプチュアやアクリルスカルプチュアは爪と皮膚の間にネイルフォームをはめて、その上にお爪を作っていくので、爪の状態によってはできない場合があります。しかし、ネイルチップの場合は自爪に専用の接着剤で貼るため、かなりの深爪の方でも対応が可能です。お爪の大きさに合ったチップを合わせれば、自爪に馴染み、人工のものとわからないほどです。
このように、お爪の長さ出しは簡単にできるので、お爪の長さに悩んでいる方は長さ出しをしてみてはいかがでしょうか。



Itnail編集部