フェミニン系やガーリー系にオススメ☆控えめミニドットネイル♪

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ふんわり女子のドットネイル

フェミニン系・お嬢様系・ガーリー系・ドーリー系なネイルがしたいなら、ドット模様はどうでしょう？

大きなドットになるとインパクトもあり人目を引きますが、小さなドットなら控えめデザインで彼受けも悪くない☆

ドットのサイズが大きいほどロングネイルが似合いますが、ミニサイズのドットならショート爪にもばっちり♪

ロングでも可愛らしく仕上がるので、どんな爪の人でも楽しめる女の子ネイルと言えるでしょう。

派手になりすぎないミニドット

ミニドットネイルは派手になり過ぎず、それでいてデザイン性を楽しむことが可能。

それでもさらにナチュラル感を出したいなら、逆フレンチにしましょう。

クリアベースが見えるだけで、印象は大きく変わります。

ピンクベース×ホワイト・ベージュが女性らしく、大人しめに仕上がり派手になりません。

プラスαで表情の違いを楽しむ

ラメラインをプラスさせたり、ストーンを乗せればキラキラでちょっぴりゴージャスに。

スタッズなら甘辛ミックスに仕上がります。

ドット模様は細い筆先で描くのも良いですが、セルフの場合歪みやすい！

先が丸くなっているドットペンを使えば、「つん」と爪に触れるだけでドットが描けるので便利＆失敗が減ります♪

ホログラムやネイルシールでもドットは作れるけど…

丸いホログラムを使って水玉模様を表現するのもOK☆

ただホログラムは半透明なので、はっきりとしたドットになりません。

ミニサイズにも限界があるのでアートのほうが自由なドットが作れるでしょう。

ドット模様が作れるネイルシールもあるので役立ちますが、ホログラム同様にサイズが限られてきます。

ドット模様は水玉模様が難しいだけではなく、ドットの距離感も難易度が高い！

慣れなければその間隔をうまく取れないので、綺麗なドットネイルを楽しむ場合はアートの練習を重ねるか、手早くネイルサロンでオーダーするかの二択となります。

黒色ドットで引き締め効果

柔らかいベースカラー×優しいドットカラーだとふんわりしたネイルになりますが、同じデザインでも使うカラーを変えると随分見た目が変わります！

例えば黒色ドットは、それだけでかなりの引き締め効果＆辛色効果あり。

ベースカラーはホワイト、ピンク、ブルー、ベージュetc…

同系色でドット模様が消えない限り、土台をどの色にしても黒色が引き立て役となり、ベースカラーを際立ててくれます。

Itnail編集部