コラム コラム 2022年3月10日 更新 お気に入り追加 0

「桜ネイルはタイミングが難しい!」春を先取り♡さくらアートを楽しむコツ

2,940 view
「桜ネイルはタイミングが難しい!」春を先取り♡さくらアートを楽しむコツ Itnail編集部

間もなく春本番といった季節。春はたくさんの花が咲き、植物がきれいなシーズンでもありますよね。日本の春を代表する花といえば桜。昨今はまた状況が変わっているかもしれませんが、昔から花見が各地で行われ、大変な賑わいとなってきましたよね。本日はそんな桜モチーフや桜を連想させるカラーなどを取り入れた、春にピッタリのネイルデザインをご紹介します。指先に桜をまとって、春をより一層楽しみましょう!

散り桜のネイルアートなら長く楽しめる

春の終わりまで長く楽しむ、散り桜

人気デザインや最新ネイルの情報ならItnail(イットネイル) (669449)

桜の時期はとっても短く、ネイルアートとして楽しむタイミングが難しいデザインのひとつでもあります。散り桜をネイルデザインに施すことによって、より長く桜ネイルアートを楽しむことができます。さらに散り桜のアートは動きが出て、指長効果も!春にオススメしたいネイルアートのひとつです。
人気デザインや最新ネイルの情報ならItnail(イットネイル) (669447)

桜カラーで楽しむシンプルネイル

パステルグリーンとピンクで桜気分

人気デザインや最新ネイルの情報ならItnail(イットネイル) (669455)

桜アートが苦手な方は、桜のようなカラーでネイルを楽しむのも一つの手。パステルピンクとパステルグリーンを施せば、色から桜の雰囲気を醸し出すことができます。ゴールドのラインアートも、春のカラーとピッタリ。アート全体の引き締め効果も期待できます。

思いっきり和を楽しむ桜ネイル

桜はやっぱり和風アートが似合う

桜といえば日本。 思い切り楽しむには和風な雰囲気でアートをするのもオススメ。ベースカラーをブラックなどの渋い色にすると、一気に着物を連想させるような『和のテイスト』を演出できます。卒業式や入学式などにも相性がバッチリ!着物を着る機会の多い春には、和風の桜ネイルアートがオススメです。
ネイルサロンメィプルが投稿したネイルデザイン [photoid:I0033774] via Itnail Design (669585)

立体感で楽しむ桜ネイル

アイシングジェルで友達と差をつける桜アートを

人気デザインや最新ネイルの情報ならItnail(イットネイル) (669453)

ネイルベテランさんにオススメなのが、アイシングジェルを使った桜アート。トップジェルに埋めることなく、アートを楽しむことができる最新アートです。見ても楽しく、触っても楽しい立体感のあるアートは、友達と差をつけられること間違いなしの桜ネイルが楽しめること請け合い。

おしゃれさん必見の桜マーブル

ミラーパウダーで今年っぽさを演出

人気デザインや最新ネイルの情報ならItnail(イットネイル) (669451)

桜カラーのマーブルは、毎年ネイルサロンでは人気のアート。ミラーパウダーと組み合わせることによって今年っぽく仕上げることができます。ミラーパウダーのポイントは『しつこくなりすぎないこと』。マーブルのアートを引き立てるくらいの、『ちょい足しミラー』がおすすめです。

3Dとラインストーンの桜ネイルで気分が上がる

ポイントでうるさくなり過ぎないインパクトを

人気デザインや最新ネイルの情報ならItnail(イットネイル) (669448)

春に桜ネイルで指先から元気をもらいたい方は、インパクト大の桜アートをするのがオススメ。3Dの桜アートは、自分自身に自信と、元気を与えてくれそう!昨今はお花見もゆっくり楽しめないかもしれませんが、桜ネイルから元気を与えてもらうのもいいですね。

桜アートのフットネイルで足元から春を楽しむ

ハンドができない方は桜フットで春を満喫

人気デザインや最新ネイルの情報ならItnail(イットネイル) (669452)

ハンドネイルはシンプルに楽しみたい方や、お仕事の都合などでジェルネイルができない方も、フットで桜ネイルを楽しむことができます。フットはハンドのネイルより長く楽しむことができるのもオススメの理由のひとつ。春にすると、長いと夏の初めまで楽しむことができるので、ジェルネイルを長く楽しみたい方にはフットネイルがオススメです。

春ネイルで気分を明るく

桜の季節は短いので、桜アートのネイルをするタイミングがとっても難しいんですよね。今年こそ桜ネイルをしたいと考えている方は、今からでも計画しておくことがオススメです。コロナで厳しい状況が続きますが、桜ネイルで気分を明るくして、少しでも幸せな気持ちになっていただけたら幸いです。
Itnail編集部