コラム コラム 2016年8月20日 更新 お気に入り追加 0

ジェルネイルのUVライトは日焼けしないの?シミ対策が必要?

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ジェルネイルのUVライトは日焼けしないの?シミ対策が必要? Itnail編集部

ジェルネイルを硬化するときのUVライト、あれって日焼けしないといわれていますが本当なのでしょうか?UVというからには日焼けしそうで心配・・・そんな人たちのためにUVライトは安全なのかを検証したいと思います。ジェルネイルファンは必見です。

知っておくべき紫外線3種類「A波・B波・C波」

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【イットネイル】紫外線には3つの種類があります。A波、B波、C波です。
人体に1番害を及ぼすのがC波。ですがオゾン層によって守られているため、私たちは紫外線C波を浴びていません。
次にダメージが大きいのがB波です。日焼けで肌に炎症を起こしてしまう刺激のある紫外線です。しかしこのB波、割合としては意外と少なく、地上の99%がA波といわれているのです。
最後に紫外線A波は、最も害の少ない紫外線といわれています。
B波の1000分の1とまでいわれていますが、肌を黒くする紫外線。
また、肌内部の深い部分にまで届いてしまうため、シミを作ってしまうのです。
年を取って出てきたシミは、過去に浴びた紫外線A波が作ったシミ。侮れない紫外線なのです。

ジェルネイルのUVライトは紫外線A波

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気になるジェルを硬化する際のUVライトですが、これは紫外線A波です。じゃあ、日焼けしてシミができちゃうじゃん・・・まあ、そういうことです。しかしワット数が非常に小さいのも事実。
通常ネイルサロンで使われているUVライトは36ワット。日焼けサロンは12000ワットといわれています。このワット数、紫外線の量の単位で、数が少ないほど日焼けしません。
日焼けサロンの400分の1の紫外線量なのです。そのため日焼けはしにくいといえるでしょう。しかしまったく日焼けしないわけではありません。もし、気になるようなら対策をねったほうがいいかもしれません。

UVライトの紫外線が気になるなら

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最近増えてきているLEDライト。LEDのライトでジェルを硬化する、というもので、半永久的に使えるのでサロンとしてもコスト削減に役立ち、需要が増えつつあります。
このLEDライトは人体に影響が少なく硬化時間も短いため、日焼けのリスクは激減。しかしLED対応ジェルでないと硬化しないのでサロンによっては使っていない所もあります。
日焼けが気になるならLED対応のジェルを使うサロンを探してみるのもおすすめです。
また、1番手っ取り早い方法として、日焼け止めを塗るのもいいでしょう。そもそも36ワットという少ないワット数なので、日焼け止めを塗れば紫外線対策としては問題なし。
UVライト用の指先の開いた手袋もあるようですよ。ただこちらは手袋の色によって施術中のネイルカラーの認識が左右されてしまうのでご注意を。
UVライトでシミや日焼けが心配なら、紫外線対策をして安心してジェルネイルを楽しんでくださいね。



Itnail編集部