シェルも色んな種類があるのを知っていますか?
via itnail.jp
一般的にシェルというと、貝殻の形をしたゴールドパーツや天然の貝殻そのものを砕いて着色したクラッシュシェルというパウダー状のアート用品を思い浮かべると思います。
実は秋ネイルで使えるシェルとはこのシェルパウダーを上手く活用して、デザイン違いのアートにすると簡単にできちゃうんです!
また、違うタイプのシェルパウダーもあります。例えば、同じクラッシュシェルでも螺鈿(らでん)細工のように貝殻の裏側のオーロラ部分のようなものもあります。このように夏に活躍していたシェルと、秋にこそ活躍するシェルの両方が秋バージョンのシェルネイルには使えるのです。
実は秋ネイルで使えるシェルとはこのシェルパウダーを上手く活用して、デザイン違いのアートにすると簡単にできちゃうんです!
また、違うタイプのシェルパウダーもあります。例えば、同じクラッシュシェルでも螺鈿(らでん)細工のように貝殻の裏側のオーロラ部分のようなものもあります。このように夏に活躍していたシェルと、秋にこそ活躍するシェルの両方が秋バージョンのシェルネイルには使えるのです。
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夏に活躍したホワイトのシェルパウダーのアレンジ
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シェルパウダーの中でもホワイトのものは様々なデザインにアレンジのしやすいシェルパウダーです。黒や濃紺、グレーといった濃くて秋の季節感漂うカラーをベースにしけばいっきにシェルパウダーが輝きを増すのと同時に、夏らしさよりも秋らしさが勝つデザインになります。
螺鈿のようなシェルパウダーはそのままで使ってもいいですね!存在感もありますし、シェルパウダーだけで角度によって色んな色が見られるのでデザインバリエーションも豊富です。
ジェルで使うのであればベースを仕上げた後に埋め尽くしに使ってもいいですし、スカルプであれば土台を作る時にアクリルパウダーに混ぜるだけで透き通って奥行きのあるシェルネイルが楽しめますよ!
螺鈿のようなシェルパウダーはそのままで使ってもいいですね!存在感もありますし、シェルパウダーだけで角度によって色んな色が見られるのでデザインバリエーションも豊富です。
ジェルで使うのであればベースを仕上げた後に埋め尽くしに使ってもいいですし、スカルプであれば土台を作る時にアクリルパウダーに混ぜるだけで透き通って奥行きのあるシェルネイルが楽しめますよ!
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もちろん秋っぽいデザインテーマとも相性抜群ですよ!
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ネイル全体のデザインももちろん、夏のそれとはまた違います。クリアやホワイトもシェルネイルととっても相性がよく使えますが、せっかくなのでシェルネイルに合わせるデザインも秋らしいものにするといいですね。今年はシースルーのネイルでもいいですし、クロスモチーフを少しヴィンテージ風に取り入れてもいいかもしれません。
普段からネイルのテイストにあまり制限のない人は思いきってがっつりゴシック調のネイルを楽しんでもいいですね!夏から秋へ、新たに指先もチェンジしていきましょう!
Itnail編集部
普段からネイルのテイストにあまり制限のない人は思いきってがっつりゴシック調のネイルを楽しんでもいいですね!夏から秋へ、新たに指先もチェンジしていきましょう!
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