ドゥルージーネイルってどんなネイル?
via itnail.jp
【イットネイル】キラキラ好きな女の子の間で話題になっている「ドゥルージーネイル」。「ドゥルージー」とは直訳すると「天然石」という意味で、海外の有名モデルや人気ブロガーの間では、このドゥルージーをネイルに取り入れるのが流行っているのだそうです。日本では「天然石ネイル=夏」というイメージがありますが、秋冬もカラー選びや質感、デザインを工夫することで、季節感のあるドゥルージーネイルを楽しむことができます。
お洋服や小物類はシンプルなもので統一し、ネイルだけはキラキラにする、なんていうのも素敵ですよね!
お洋服や小物類はシンプルなもので統一し、ネイルだけはキラキラにする、なんていうのも素敵ですよね!
ドゥルージーネイルのやり方~初級編~
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それでは早速、ドゥルージーネイルのやり方についてみていきましょう。
①パレット(アルミホイルやクッキングペーパーでもOK)にクリアジェルを適量とり、ホログラムやシェルと混ぜ合わせる。
②爪にベースジェルを塗り、①でつくったジェルを塗る。
③一度硬化させ、軽くファイリングして表面をなめらかにする。
④トップジェルを塗って仕上げる。
これが基本のやり方になります。キラキラ感が足りない時は、②~③の工程をもう一度繰り返してみてください。またブリオンやワイヤーでフレームをつくりその中にジェルを落としこめば、オリジナルパーツを使ったアートを楽しむこともできます。
①パレット(アルミホイルやクッキングペーパーでもOK)にクリアジェルを適量とり、ホログラムやシェルと混ぜ合わせる。
②爪にベースジェルを塗り、①でつくったジェルを塗る。
③一度硬化させ、軽くファイリングして表面をなめらかにする。
④トップジェルを塗って仕上げる。
これが基本のやり方になります。キラキラ感が足りない時は、②~③の工程をもう一度繰り返してみてください。またブリオンやワイヤーでフレームをつくりその中にジェルを落としこめば、オリジナルパーツを使ったアートを楽しむこともできます。
ドゥルージーネイルのやり方~上級編~
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ホロやシェルを使ったアートに慣れてきたら、次はもう少し本格的なドゥルージーネイルにチャレンジしてみましょう。この技法では、指に天然石のような柄を描いていきます。
手順
①ベースジェルを塗り、お好みの色のジェルでベースカラーを塗って硬化させる。
②細筆に白や黒など石の模様を表現できる色のカラージェルを取り、バランスを見ながらラインを描く(ここでは、まだ硬化させません)。
③平筆(4mm幅くらいのものがおすすめ)にクリーナーを染み込ませ、②で描いたラインをぼかしていく。
※仮硬化させながらアートすると綺麗に仕上がります。
④一通りアートできたら一度ジェルを硬化させ、トップジェルを塗って仕上げる。
今年の秋冬はアースカラーがトレンドとなっていますので、ブラウンやダークイエロー、カーキなどを使ってアートしてみてはいかがでしょうか。ポイントでラメやホログラムを埋め込むと、華やかさがプラスされて素敵に仕上がります。
Itnail編集部
②細筆に白や黒など石の模様を表現できる色のカラージェルを取り、バランスを見ながらラインを描く(ここでは、まだ硬化させません)。
③平筆(4mm幅くらいのものがおすすめ)にクリーナーを染み込ませ、②で描いたラインをぼかしていく。
※仮硬化させながらアートすると綺麗に仕上がります。
④一通りアートできたら一度ジェルを硬化させ、トップジェルを塗って仕上げる。
今年の秋冬はアースカラーがトレンドとなっていますので、ブラウンやダークイエロー、カーキなどを使ってアートしてみてはいかがでしょうか。ポイントでラメやホログラムを埋め込むと、華やかさがプラスされて素敵に仕上がります。
Itnail編集部