年越しネイルは、ホワイトフレンチでフレッシュな気分に

王道の清楚フレンチ×ビジューアート

まずは、王道のホワイトフレンチ×ビジューアート。どんなシーンにも合い、男女ウケも良く、間違いないデザインです◎フレンチが初めての方や、どのようなネイルにしようか迷っている方は、こちらをチョイス！この画像では、ベースにシアーベージュを挟んでいます。ナチュラルにしたい方は何も塗らずクリアのままでもOK。落ち着いたイメージにしたい方、爪が小さい方は、ベージュにするのがオススメ。自爪が痛んで白っぽくなっているのも、隠せます。

via itnail.jp

なんだか縁起が良さそうなアートが、親指に♡ホワイトフレンチとパールも相性GOOD！より洗練されたハンドになります。このような大きめのアートは、親指にするのが人気。指輪に引っかかったり、どこかにぶつける心配が減ります。他の指でももちろんステキですが、爪へのダメージも気になりますよね。生活習慣を見ながら、どこにするか選んでみて。

アレンジが欲しい方は、バイカラーフレンチに

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シンプルだけども、ちょっとアレンジの効いたフレンチにしたいという方もいらっしゃいますよね。そのような方に人気なのが、バイカラーフレンチ。先端は白のままにして、ベースカラーを変えてみて。濃いめの色味や、ハッキリとしたカラーにチェンジするだけでも、イメージはガラッと変わります。こちらは、マットなグレージュにしたもの。落ち着きがありながらも少しカジュアルさもあり、とても可愛いです。アートは何も乗せないのが、ポイント◎

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もう少し、ベースの色味を濃くしたバージョン。シアーカラーなので、肌馴染みが良いです。先端にはゴールドのミラーパウダーを細くON。アクセントとなっていて、ステキです。大人っぽくも、控えめな輝きが人気。

クリーム色で柔らかいハンドに

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ホワイトフレンチといっても、色味がさまざま。真っ白も可愛いですが、柔らかいイメージにしたい場合は、クリーミーなカラーを選んでみて。アイボリーで描くフレンチは、ネイルサロンでも大人気です。白よりもくっきりせず、ソフトな印象に。ゴールドの丸ホログラムを組み合わせた小花をたくさん散りばめて、キラキラに！

ちょっと抜け感をプラス

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定番のフレンチに、1本ずつぷっくりとしたアートを。ちょっとユニークで、オシャレなハンドに！この凹凸は、自分でもつい触りたくなってしまうほど。あまり被らないデザインにしたい方に、オススメです。

スノードームやハートのアートでラブリーに

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冬らしいデザインや、可愛い雰囲気のネイルがお好きな方は、こちらを。立体的なスノードームに、癒されるはず！リボンや結晶アートも添えて、こだわりが詰まっています。フレンチの境目には、ゴールドのラインテープを。さりげなくキラッと光り、程よいアクセントとなっています。

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ラブリー好きにはたまらない、ハートをたくさん乗せたフレンチデザイン。サイズの異なる赤いハートを、ランダムにON。ホログラムのキラキラが、なんともキュート♡ホロは、ラインストーンのように凹凸がないパーツなので、フォルムもキレイに仕上がります。横顔にもこだわりたい方は、是非トライしてみて。

Itnail編集部