秋冬の定番カラーに組み合わせて、眩しい輝きをプラス
via itnail.jp
秋冬のシーズンによく使われるカラーは、ベージュやカーキ、ボルドーなどシックなものが多いですよね。秋冬によく目にする景色の落ち葉や、落ち着いた日差しなどに似合うのは、やはりそれらのようなシックなカラーたちではないでしょうか。
どうしても落ち着いた雰囲気になるカラー群なので、少し輝きを取り入れて艶やかさをUPさせてみましょう。中でも、シェルや透明ホログラムのようなニュアンスのある輝きの物がおすすめです。
今回は、秋冬定番カラーにシェルをプラスした場合と、ホロをプラスした場合のアートの仕上がりの違いを中心にお届けしたいと思います。どちらの輝きがあなた好みでしょうか?早速チェックしていきましょう!
どうしても落ち着いた雰囲気になるカラー群なので、少し輝きを取り入れて艶やかさをUPさせてみましょう。中でも、シェルや透明ホログラムのようなニュアンスのある輝きの物がおすすめです。
今回は、秋冬定番カラーにシェルをプラスした場合と、ホロをプラスした場合のアートの仕上がりの違いを中心にお届けしたいと思います。どちらの輝きがあなた好みでしょうか?早速チェックしていきましょう!
秋冬のレディーテイストにぴったり!赤〜ボルドーネイル
via itnail.jp
秋冬のネイルで、セクシーかつクールさがあるカラーで毎年人気の赤〜ボルドー。春夏には少し重いこれらのカラーですが、秋冬の暗くなりがちなファッションのポイントになってくれるので、この季節にはとっても人気です。
そんな赤〜ボルドーにシェルをプラスすると、オフホワイトのシェルのカラーと赤が対照的で、はっきりシェルの形がよくわかる目立つアートになります。
一方、透明ホログラムを置くと、赤の濃さの方が色のインパクトが強いため、赤に溶け込むようにホログラムが馴染み、輝きだけが浮き出ます。赤の印象を強く与えたい方は、ホログラムの方がおすすめです。
そんな赤〜ボルドーにシェルをプラスすると、オフホワイトのシェルのカラーと赤が対照的で、はっきりシェルの形がよくわかる目立つアートになります。
一方、透明ホログラムを置くと、赤の濃さの方が色のインパクトが強いため、赤に溶け込むようにホログラムが馴染み、輝きだけが浮き出ます。赤の印象を強く与えたい方は、ホログラムの方がおすすめです。
via itnail.jp
世代を問わず人気のグレージュ
via itnail.jp
肌馴染みの良いくすんだカラーがお洒落な雰囲気に見せてくれる、秋冬人気のグレージュ。様々なカラーのお洋服にも似合う中間色の為、人気のあるお色の1つです。
しかしながら、少々落ち着きすぎな感もあるカラーの為、少しきらめきを足して華やかにしていきたいところ。
このようなニュアンスカラーに似合うきらめきは、優しい輝きが魅力のシェル。シェルの自然な輝きなら、曖昧カラーの邪魔をせず、ナチュラルな雰囲気を残したまま輝きをプラスすることができます。
一方、透明ホログラムを合わせると、シェルよりはっきりした輝きになります。その為、オフィスなどでグレージュ×ホログラムを使いたい方は、ホログラムをかためて乗せるのではなく、バランスよく散らして使う方がよいでしょう。オフィスでも浮かない輝きをつくるポイントです。
しかしながら、少々落ち着きすぎな感もあるカラーの為、少しきらめきを足して華やかにしていきたいところ。
このようなニュアンスカラーに似合うきらめきは、優しい輝きが魅力のシェル。シェルの自然な輝きなら、曖昧カラーの邪魔をせず、ナチュラルな雰囲気を残したまま輝きをプラスすることができます。
一方、透明ホログラムを合わせると、シェルよりはっきりした輝きになります。その為、オフィスなどでグレージュ×ホログラムを使いたい方は、ホログラムをかためて乗せるのではなく、バランスよく散らして使う方がよいでしょう。オフィスでも浮かない輝きをつくるポイントです。
via itnail.jp
via itnail.jp
via itnail.jp
ホログラムやシェルを使ったおすすめアート
via itnail.jp
今シーズン、シェルやホログラムを使って作るアートでおすすめしたいのが、長方形の縦長を意識したデザイン。ホログラムやシェルを長方形にカットすれば、個性的で指を長く見せてくれるアートの出来上がり。ストーンもホログラムも不規則な形のものが多いので、あえてきっちりとしたアウトラインが魅力のアートです。
via itnail.jp
via itnail.jp
同じカラーを使っても、シェルを使うかホログラムを使うかで、色の印象も変わってくることをおわかりいただけたでしょうか。
ぜひ今期は、シェルやホログラムの繊細な輝きを味方につけてネイルを楽しんでみてくださいね。
Itnail編集部
ぜひ今期は、シェルやホログラムの繊細な輝きを味方につけてネイルを楽しんでみてくださいね。
Itnail編集部