コラム コラム 2017年1月13日 更新 お気に入り追加 1

清潔感のある爪の長さの決め方、知っていますか?

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清潔感のある爪の長さの決め方、知っていますか? Nails by GLAMOROUS

年明けのこの時期は、新年会などにお呼ばれする機会が多くなりますよね。友人たちや職場の上司や同僚、後輩たちとともに囲むお酒の席。大皿で提供された料理を何気なくメンバーたちにシェアしたり、「いつもお世話になっているし新年だもの。私が鍋奉行に立候補しようかな?」と思っていらっしゃるあなた…ちょっと待ってください!食事をシェアしている爪先は、自分が思っている以上に注目されているってご存知でしたか?今回は、普段からネイルを楽しんでいるあなたが会食などで他人を不快にさせない爪の長さについてお話しいたします。

あなたのネイルが、誰かを不安にさせているかも?

ネイル好きたるもの、複数の人たちとのお食事の場面ではネイルのカラーやデザインには気を配りたいものです。
ネイルアートもストーンが盛りだくさんだったりすると「食事の中にストーンが落ちてしまうのでは!?」と、気が気じゃない参加者がいらっしゃる可能性があることを忘れないのは、ネイルを楽しむ者としてのマナーの1つ。
「しっかりと固定しているから大丈夫」ではなく、上記のようにあなたの指先を不安気に見てしまう人が参加者の中にはいるかもしれない、ということは必ず心得ておきましょう。
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やっぱり重要なのは“爪の長さ”

「私が率先してお食事をシェアしよう!」と張り切っているネイル好きの方が特に気を付けなければならない事は、やはり“爪の長さ”です。

仕事関係でのお食事の場合は、上司など“目上の方”や“取引先の方”が参加する席も多いかと思います。
この席は仕事の延長として考えて、爪の長さを普段より短めに整えておきましょう。

ただ、自分では短くしたつもりでも、周りの人たちからすると「長い」と感じさせてしまうパターンもあるんです。
それは何が原因なのでしょうか?

自分では短くしたと思っていても…

思い返してみてください。
あなたがご自身で爪をカットした時や、ネイルサロンでネイリストさんに爪をカットしてもらった時のことを。

あなたは、“どの部分を見て”爪の長さを決めましたか?
短くしたつもりが、いざネイルが完成してみると思った以上に長く感じたり、「あなたのネイルは結構長いと思うよ?」と、周りの方に指摘された経験はありませんか?

実は、長さを決める際の基準が間違っていると、爪をカットする上で自分の思うようにネイルの長さを調整できない可能性が高くなってしまうのです。

爪の“白い部分”を基準にするのは要注意

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爪をカットする時に「爪の白い部分を○ミリカットしよう」と、考えながら長さを決めていませんか?
実際、爪の長さを決める時に、フリーエッジ(=爪先の白い部分)だけを見てどれだけカットするかを決める方が非常に多いようです。

ただ、他人があなたの爪の長さを判断するのはあくまで『ネイルが完成した状態』のとき。
つまり、カラーを塗ったりアートをしたあとの、“根元から先端までのトータルの印象”で爪の長さは判断されます。

「白い部分をこれだけ切ったから大丈夫だろう」と思っていると、落とし穴にハマってしまうかも。
では、清潔感があるように爪の長さをしっかり整えるには、どうしたらよいのでしょうか?

清潔感がある爪の長さを決めるポイントは「爪の裏側」にある!

爪の長さを決める時には、必ず手の平側から、つまり“爪先を裏側から見る”ようにしてください。

清潔感があって、使い勝手も良い爪の長さは、“指先から爪先が見えるか見えないか”くらいの長さです。
それに加え、カラーを塗り終えた時に美しく、清潔感があるような見栄えにするにはどうしたらよいでしょうか?
以下で説明していきますね。

①長さの基準になる爪を1つ決める

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カラーを爪全体に塗ったときに「この長さが適正だな」という基準の爪を決めて整えます。
大体の方が中指の爪を基準にしています。

②基準にした爪の長さをガイドに、他の指の爪の長さを整える

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人差し指・中指・薬指のキューティクル(=甘皮)部分から爪先までの長さを統一させるように整え、小指は少しだけ長めにカットします。

③最後に親指の爪の長さを整える

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親指は中指のキューティクル部分から爪先までの長さと「ほぼ」同じ長さにセットします。

おわりに

清潔感のある爪の長さの決め方に、驚かれた方もいらっしゃるかもしれません。

お食事時は「意外と指先を見られている」ということを覚えておくと、爪の長さやカラーなどに気を配れて、周りからの印象も好くなることが期待できます。
自分も周りの人も安心できるネイルで、楽しいお食事会にしてくださいね。