大人女子の「甘×辛」カーキネイル図鑑

クールで大人な女子を目指しましょ♡

IRISÉE

クールで凛とした女性って同性からみても憧れますよね！働く女子ならそろそろ甘いだけのファッションやネイルを卒業しましょ♡でも、急にイメージを変えるのって勇気がいる...そんな時にはまず気軽にトライできるネイルから変えてみてはいかがでしょう。甘くないけど、クールになりすぎない、そんな大人カラーが「カーキ」です。

841.nail

via itnail.jp

アースカラーの一つで、オフィスカジュアルに多いベージュやネイビーなどのファッションとも相性抜群のカーキ。カーキをたくさん使うと目立ちすぎると感じる人には、ポイントで取り入れる方法もおすすめです。そこで、一押しの甘辛カーキネイルデザインをご紹介します。

1.カーキ×ホログラム

Fran

via itnail.jp

今っぽさと大人っぽさを両立できる「ホログラムネイル」。派手じゃないのにきらめく手元は絶妙なおしゃれを演出してくれます。さりげない日常で、手元を見るたびに気分が上がること間違いなしです。

幻想的な煌めきでガーリーさがありますが、カーキに添えることで、甘辛な手元にしてくれます。落ち着きのあるベースカラーだからこそ、装飾は、思い切り派手なデザインで甘さとクールさをいいとこ取りしてみてはいかがでしょう。

perruche

via itnail.jp

ホログラム、ワイヤーを詰め込んで女子らしい手元になっていますね。肌なじみのよいカーキで仕上げているので、ホログラムも一体化しています。塗りかけ風のデザインが落ち着いた雰囲気を一気におしゃれに変えてくれますね。

Nail Anvie

via itnail.jp

洗練されたカーキなら、親しみやすい印象ですね。アクセントに数本だけホログラムアートをプラス。控えめデコレーションが、上品で華やかな印象です。遊び心のある塗りかけデザインもおしゃれですよね。

I nails

via itnail.jp

指先に施したホログラムで女子力アップです。ランダムに添えることで指先がパッと明るくなりますね。見ているだけで「きゅん♡」とときめくこと間違いなしです。カーキとイエローの組み合わせも春らしいですね。

2.カーキ×ストーン

Schelm

via itnail.jp

見ているだけで女子力も上がり、モチベーションを高めてくれる「ストーンネイル」。アクセサリー感覚で気軽に真似できるのが嬉しいですよね。

落ち着いたカーキをベースにしていても、ストーンをプラスするだけで一気にエレガントさを演出してくれます。大ぶりはもちろん、小粒のストーンでも十分な存在感を出し、華やかでより美しい指先を演出してくれること間違いなしです。落ち着きがちな大人ネイルだからこそおすすめです。

Nail Anvie

via itnail.jp

シンプルなカーキネイルをパッと華やかに見せてくれるのが、小粒のストーンです。全体に添えるのではなく、アクセントに入れることで抜け感が出ますね。計算されたシンプルさが華奢で守ってあげたくなる指先を作り上げてくれます。

YUNAIL

via itnail.jp

ストーンをあしらったネイルは、かわいい中にもどこか幻想的な印象になりますね。キラキラと光に反射するストーンが華やかでどこか儚げです。さらに、カーキでまとめることで、大人可愛いも後押ししています。

3.カーキ×丸フレンチ

SHIMA

via itnail.jp

やわらかな丸みを帯びたラインがポップにもクールにもかわいく対応できちゃう「丸フレンチネイル」。万能デザインになっていて身につけるだけでたちまち可憐さと少女っぽさがアップします。

もちろんシンプルなフレンチがベースになるので、カラー次第でオフィスにも映え、どんな世代でもまねできるのが魅力です。クールになりがちなカーキも可愛い雰囲気が上昇しますよね。丸みの幅や色味を調整して、レパートリーを楽しむのもおすすめです。

¡MIRA!

via itnail.jp

フレンチネイルを丸型に変形させたこのデザインは、カーキのように大人っぽいカラーやデザインと合わせることで、その丸みのあるデザインが大人可愛く仕上げてくれる優秀なデザインです。強めのカーキもほんのりキュートさが垣間見えますよね。

4.カーキ×フラワー

fleur.riri

via itnail.jp

かわいさ、愛くるしさを表現するのにぴったりな「フラワーネイル」。ネイルにもお花モチーフをプラスすることで、たちまちガーリーな印象になります。

一見子供っぽくなりがちなフラワーモチーフですが、小ぶりのサイズ感や、押し花のようなアンティーク仕上げにするだけでぐっと大人な印象になります。落ち着いたカーキをベースにすることでオフィス用に仕上がります。一目で春を感じさせてくれるのも嬉しいですね。