コラム
2019年3月22日 更新
Itnail編集部
指先ちょんちょんアートでつくる塗りかけネイル
TOMONAIL (沖縄市)
via itnail.jp
数年前に話題になって以来高い人気が続き、今やネイルの定番デザインの仲間入りを果たしている「塗りかけネイル」。
この塗りかけネイルは、指先ちょんちょんアートで簡単に作ることができます。
例えば、ベースカラーを塗ったあと、2～3種類の色で爪先をランダムにカラーリングするデザインはいかがでしょうか。
ポイントで金箔をプラスしたり、爪先や爪の周りをラメで囲んだりするアレンジをプラスしても素敵なデザインに仕上げられますよ♪
この塗りかけネイルは、指先ちょんちょんアートで簡単に作ることができます。
例えば、ベースカラーを塗ったあと、2～3種類の色で爪先をランダムにカラーリングするデザインはいかがでしょうか。
ポイントで金箔をプラスしたり、爪先や爪の周りをラメで囲んだりするアレンジをプラスしても素敵なデザインに仕上げられますよ♪
Laughin’Nail (三重・松阪)
via itnail.jp
指先にスクエアをアートしたカジュアルデザイン
JunoQuartz×grace
via itnail.jp
指先ちょんちょんアートで作るネイルには、スクエアモチーフを取り入れてみるのもおすすめです。
やり方はとてもシンプルで、ベースカラーを塗った後、爪先にスクエア型をアートすればOK。スクエア型は筆先がまっすぐカットされた平筆を使えばこれにカラージェルを付け爪の上で筆先を動かすだけで簡単にアートできますので、ぜひ試してみてくださいね！
2～6ミリくらいの幅の平筆を何本か持っておくと、色々なサイズのスクエア型をアートできて楽しいですよ♪
クリアベースに鮮やかカラーでレクタングル型をアートしたり、幅広のスクエア型と小さなスクエア型を重なり合わせてアートしたり…というように、工夫次第で色々なデザインが作れそうです。
やり方はとてもシンプルで、ベースカラーを塗った後、爪先にスクエア型をアートすればOK。スクエア型は筆先がまっすぐカットされた平筆を使えばこれにカラージェルを付け爪の上で筆先を動かすだけで簡単にアートできますので、ぜひ試してみてくださいね！
2～6ミリくらいの幅の平筆を何本か持っておくと、色々なサイズのスクエア型をアートできて楽しいですよ♪
クリアベースに鮮やかカラーでレクタングル型をアートしたり、幅広のスクエア型と小さなスクエア型を重なり合わせてアートしたり…というように、工夫次第で色々なデザインが作れそうです。
Creis (東京・新宿)
via itnail.jp
メタルカラーを使った指先ちょんちょんアートも素敵
TASHnail (埼玉)
via itnail.jp
メタルカラーで指先ちょんちょんアートをしてみるのもおすすめです。
例えば、クリアベースもしくはナチュラルカラーベースの爪先に、シルバーやゴールドといったメタルカラーのホログラムをあしらうデザインはいかがでしょうか。爪先だけにミラーアートをプラスしたり、金箔やホイルをプラスしたりするネイルも素敵ですよね。
爪先をラメや金箔で埋め尽くすのではなく、ベースカラーが透けるようあえて隙間をあけてアートをすると、ナチュラルで上品な仕上がりになりますよ♪
爪先にラメをちょこっと乗せるだけのシンプルデザインならば、オフィスシーンでも使いやすいですね。
Itnail編集部
例えば、クリアベースもしくはナチュラルカラーベースの爪先に、シルバーやゴールドといったメタルカラーのホログラムをあしらうデザインはいかがでしょうか。爪先だけにミラーアートをプラスしたり、金箔やホイルをプラスしたりするネイルも素敵ですよね。
爪先をラメや金箔で埋め尽くすのではなく、ベースカラーが透けるようあえて隙間をあけてアートをすると、ナチュラルで上品な仕上がりになりますよ♪
爪先にラメをちょこっと乗せるだけのシンプルデザインならば、オフィスシーンでも使いやすいですね。
Itnail編集部
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