ジェルを塗ってないときでも大丈夫！すっぴんネイルをきれいに見せる4つの方法

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ネイルをしないと落ち着かない！

【イットネイル】普段ジェルネイルをしている人もマニキュア派の人も、
たまには自爪をいたわるためにネイルをお休みすることがあるはず。
しかしネイルお休み中は、「何も塗っていないと落ち着かない！」と感じることも多いかと思います。

今回は、ネイルお休み中でも爪がきれいに見える方法を紹介しています。
仕事や学校などでネイルができないときでも、きっと役に立ちます。

via itnail.jp

①こまめに形を整える

「仕事で平日しかネイルができないから〜」と、爪を伸ばしっぱなしで放置していませんか？
これではきれいな素爪を保つことはできません。
長すぎると隙間にゴミや汚れがたまってとても不潔に見えます。

爪はこまめにカットしたり形を整えたりして、きれいな状態を保ちましょう。
また乾燥によって知らないうちにささくれができることもあります。
無理に引っ張らずに、丁寧に処理をしましょう。
ささくれを予防するには、保湿が一番です。

②正しくカットする

爪をこまめにカットするといっても、適当にカットすればいいというわけではありません。
指先や爪が乾燥しているときよりは、
お風呂上りなど爪が柔らかいタイミングで切ったほうが爪への負担が少なくすみます。
できれば普通の爪切ではなく、爪専用のやすりを使って整えましょう。

また「こまめに切るのは面倒だから・・・」といっぺんに短くしようと思って深爪するのは、
巻き爪などトラブルの元。少しだけ長さを残したほうが素爪でもきれいに見えます。

③爪の美容液を塗る

爪専用の美容液にも多数の種類が登場しています。
何も塗らないときでもこれをさっと塗っておけば、美しい素爪を保つことができます。

保湿成分や美容成分なども入っているので、普段のお手入れや下処理などにも使うことができます。

④トップコートを塗る

トップコートには爪を保護する役割や、光沢を与える役割があります。
ジェルやマニキュアを塗らないときでもトップコートだけ塗っておくと、見た目もツヤツヤになってきれいに見えますよ。

やっぱり爪の見た目は常に気になるもの。
何も塗っていない状態でも指先をきれいに見せる方法はたくさんあるので、ぜひ一度試してみてくださいね。

Itnail編集部