マニキュアって意外と持ちが悪い…
【イットネイル】マニキュアってついつい次々と買ってしまうわりに、固まったりどろどろになったりと意外と持ちが悪いのも難点ですね。
でもどろどろになるたびに捨てちゃうのは、もったいないと思いませんか?
でもどろどろになるたびに捨てちゃうのは、もったいないと思いませんか?
via itnail.jp
実際にマニキュア自体は消耗品でもあるのですが、できれば捨てるのは最後まで使い切ってからにしたいですよね。
今回はマニキュアを少しでも長持ちさせる保管方法の基本と、ボトルに関するトラブルを防ぐちょっとしたコツを紹介したいと思います。
今回はマニキュアを少しでも長持ちさせる保管方法の基本と、ボトルに関するトラブルを防ぐちょっとしたコツを紹介したいと思います。
直射日光と高温多湿を避ける
基本は直射日光や高温多湿な場所をさけ、風通しがよく気温が安定した場所に置くこと。
ベストなのは気温が安定している冷蔵庫での保管です。
気温が一定なので乾燥して固まるのを防ぐことができます。
しかし食品といっしょに保管するのは抵抗がある人や、スペースがない人もいますよね。
冷蔵庫で保管するのは良く使う色のみにして、それ以外は上記の気温が安定した場所で保管するのがおすすめです。
また他の化粧品にも冷蔵庫で保管するほうがいいものがたくさんあるので、他の化粧品といっしょにマニキュアを入れる専用の小型冷蔵庫を用意するのもおすすめです。
ベストなのは気温が安定している冷蔵庫での保管です。
気温が一定なので乾燥して固まるのを防ぐことができます。
しかし食品といっしょに保管するのは抵抗がある人や、スペースがない人もいますよね。
冷蔵庫で保管するのは良く使う色のみにして、それ以外は上記の気温が安定した場所で保管するのがおすすめです。
また他の化粧品にも冷蔵庫で保管するほうがいいものがたくさんあるので、他の化粧品といっしょにマニキュアを入れる専用の小型冷蔵庫を用意するのもおすすめです。
via itnail.jp
ボトルが開かない〜!を防ぐには?
ボトルの口周辺にマニキュア液がついたままふたを閉じて保管すると、次開けるときにふたが開かないことがあります。
これは口についてマニキュアが固まってしまったためです。
これを防ぐにはコットンに除光液をしみこませ、口周囲についた液を取り除くことが大切です。
口はもちろんふたも清潔に保てるので、固まって開かなくなるのを防げます。
できれば刷毛周辺もきれいにしてからふたを閉じましょう。
またボトルの口の閉め方がゆるすぎると、外気に触れてあっという間に痛んでしまうので注意が必要です。
これは口についてマニキュアが固まってしまったためです。
これを防ぐにはコットンに除光液をしみこませ、口周囲についた液を取り除くことが大切です。
口はもちろんふたも清潔に保てるので、固まって開かなくなるのを防げます。
できれば刷毛周辺もきれいにしてからふたを閉じましょう。
またボトルの口の閉め方がゆるすぎると、外気に触れてあっという間に痛んでしまうので注意が必要です。
マニキュアの消費期限
ネイル用品はどれも消耗品ですが、マニキュアにも当然ながら消費期限(使用期限)があります。
商品ごとに消費期限が違うのですが、未開封であれば2〜5年ほど持つものが多いようです。
反対に一度でも開封したあとは1年程度、長くても2年程度以内には使い切る必要があります。
Itnail編集部
商品ごとに消費期限が違うのですが、未開封であれば2〜5年ほど持つものが多いようです。
反対に一度でも開封したあとは1年程度、長くても2年程度以内には使い切る必要があります。
Itnail編集部