残暑に使いたいネイルデザイン！色気たっぷり彼岸花ネイルはどう？

彼岸花ってどんな花？

彼岸花と聞くと、どんな印象を思い浮かべますか？真っ赤な彼岸花がメジャーですが、実はピンクや白といった色もあるんです。和名で聞くと怖いイメージもあるかもしれませんが、「リコリス」とも呼ばれ、親しまれている花。歌などにも良く使われています。
花言葉は色別にありますが、「また会う日を楽しみに」や「情熱」といった素敵なものばかり。ちょっと不吉や印象が強かった人も、これを機にイメージを変えてみてはいかがでしょうか？

Salon de MADE 茅ヶ崎店

via itnail.jp

とってもセクシー！彼岸花ネイルの作り方

Queen (東大阪)

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彼岸花ってどんな花か、見たことがないという人もいるかもしれませんね。簡単に彼岸花がどんな花か説明します。6枚花びらでユリのような雰囲気の花が6本束になって咲いています。1本のすらっとした茎から、花が6個！更に、1個の花から長いめしべが6本出ています。この長いめしべが彼岸花の特長ともいえますね。

では、ネイルデザインのときにどういう風に描けばいいのか？難しいと感じられる人は、彼岸花デザインのネイルシールも販売されていますので、そちらを使用すれば楽チンです。自分でデザインをしたい人は、細い筆や爪楊枝を用意しましょう。めしべの繊細で美しいラインを仕上げるのが一番重要です。

1.　まずは1本まっすぐな茎を描きましょう。
2.　次に、中心部分の花びらを描きます。少し太めで下から上に向かって菊の花びらのようなイメージで描きます。
3.　真ん中から、再度に向かってすっと長いめしべを描きます。花びら部分より細く長く。先端を少し丸く粒を入れるとより本物っぽくなります。

これで完成です！とっても簡単ですよね。上手に描くポイントは、全体のバランス。彼岸花のシルエットを上手に描ければ大丈夫です♪