指先にジュエリー☆インパクト大のキラキラネイル
via itnail.jp
大ぶりなストーン。試してみたいけど、「すぐに取れてしまいそう…」「髪の毛や洋服が引っかかってしまいそう…」と少しネガティブな意見もよく耳にします。筆者も初めてチャレンジした時はそう思っていました。心配なお気持ちはよく分かりますが、ひっかかりをなくすようにきちんとケアすれば、取れることなく長持ちしますよ!ポイントをまとめたので、是非参考にしてみてくださいね。
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<ポイント1>大ぶりジュエリーの土台に3Dパウダーを使用する
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立体的なデザインを作る時に使用する3Dパウダー。
花や季節パーツを作ったりで練習してそれっきり…道具箱の奥で眠っていませんか?
例えば、背面がフラットになっている大きめストーンやパール。爪に乗せようと思っても、爪のカーブに沿わないから浮いてしまう!ということありますよね。大ぶりのストーンにチャレンジしてみたかったけど断念…という方もいるのでは。
そんな時は、3Dパウダーを使って、爪のトップにストーンが乗る程度の大きさの土台を作ってしまいましょう!もちろんクリアジェルで土台を作ることも出来るのですが、ジェルによっては硬さが柔らかいため、ジェルがサイドへ流れてしまいます。
3Dパウダーであれば、パウダーに混ぜる液体(ジェルと混ぜるタイプであればクリアジェル)の量を調整すれば、サイドへ流れることなくストーンを付けることができますよ。
花や季節パーツを作ったりで練習してそれっきり…道具箱の奥で眠っていませんか?
例えば、背面がフラットになっている大きめストーンやパール。爪に乗せようと思っても、爪のカーブに沿わないから浮いてしまう!ということありますよね。大ぶりのストーンにチャレンジしてみたかったけど断念…という方もいるのでは。
そんな時は、3Dパウダーを使って、爪のトップにストーンが乗る程度の大きさの土台を作ってしまいましょう!もちろんクリアジェルで土台を作ることも出来るのですが、ジェルによっては硬さが柔らかいため、ジェルがサイドへ流れてしまいます。
3Dパウダーであれば、パウダーに混ぜる液体(ジェルと混ぜるタイプであればクリアジェル)の量を調整すれば、サイドへ流れることなくストーンを付けることができますよ。
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<ポイント2>背面が尖っているジュエリーは複数で安定させる
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ストーンの背面がフラットであれば、爪にそのまま乗せればキラキラ部分は真上に向きます。しかし、背面が尖っているタイプのストーンは固定するのが難しいですよね。
ダイアモンドの指輪を見てみると、リングの土台にダイアモンドを乗せ、土台から出ているツメでダイアモンドを固定しています。つまり、自立は出来ません。
ネイルで背面が尖っているストーンを使う時は、ストーンは寝かせます。しかし、1つだけ寝かせても可愛くありませんよね。
こういったストーンを使う時は、他のストーンと組み合わせて1つの大きなパーツにしちゃいましょう!ストーンの数は3つがオススメ。3つのストーンのお尻を中央に向けてジェルで固定すると、横に転がらず安定します。さらに真上から小さめのストーンを1つ乗せると、下の3つのストーンの背面が隠れるので見栄えが良くなります。
この時も、あれば土台に3Dパウダーを使用することをオススメします!
ダイアモンドの指輪を見てみると、リングの土台にダイアモンドを乗せ、土台から出ているツメでダイアモンドを固定しています。つまり、自立は出来ません。
ネイルで背面が尖っているストーンを使う時は、ストーンは寝かせます。しかし、1つだけ寝かせても可愛くありませんよね。
こういったストーンを使う時は、他のストーンと組み合わせて1つの大きなパーツにしちゃいましょう!ストーンの数は3つがオススメ。3つのストーンのお尻を中央に向けてジェルで固定すると、横に転がらず安定します。さらに真上から小さめのストーンを1つ乗せると、下の3つのストーンの背面が隠れるので見栄えが良くなります。
この時も、あれば土台に3Dパウダーを使用することをオススメします!
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<ポイント3>大ぶりストーンは最後の仕上げも抜かりなく
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大ぶりストーンはキラキラ存在感があってとても素敵ですが、仕上げに手を抜いてしまうと生活に支障が出てしまうことも!?例えば、シャンプーしている最中にストーンに髪が絡まったり、お気に入りのレースのお洋服やセーターから糸を出してしまったり…。
そんな危険は、最後の仕上げで未然に防ぎましょう!
ストーンを乗せたら、真上、サイド、爪の根元、あらゆる角度からストーンをチェックしましょう。ストーンの角が出ている部分にはクリアジェルを塗布して、しっかりと隙間を埋めてください。
この時、注意したいのが「ストーンの表面にジェルを塗布してしまうこと」。ストーンの表面がジェルで曇ってしまうと、せっかくのキラキラが台無し!筆にクリアジェルをたっぷり乗せていると不必要な場所にも塗布してしまうので、筆に取る量は適度にするよう心がけましょう。
そんな危険は、最後の仕上げで未然に防ぎましょう!
ストーンを乗せたら、真上、サイド、爪の根元、あらゆる角度からストーンをチェックしましょう。ストーンの角が出ている部分にはクリアジェルを塗布して、しっかりと隙間を埋めてください。
この時、注意したいのが「ストーンの表面にジェルを塗布してしまうこと」。ストーンの表面がジェルで曇ってしまうと、せっかくのキラキラが台無し!筆にクリアジェルをたっぷり乗せていると不必要な場所にも塗布してしまうので、筆に取る量は適度にするよう心がけましょう。
ビビッドピンクもパールで大人っぽい印象に
パールと小さめのストーンを1つにまとめたデザイン。ストーンも左右対称にすると統一感が出ます。派手めなカラーもストーンの使い方や合わせる他のカラーで大人っぽい印象に仕上がりますね。
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いかがでしたか?
大ぶりストーンは存在感もあって見ているだけでうっとりしちゃうデザインです。土台を作ること、最後の仕上げに隙間をしっかり埋めることに注意して、一度チャレンジしてみてくださいね!
キラキラネイルには他にもラメやシェルを使ったものがあります。太陽の光をキラキラ浴びるネイルでお出かけしましょう!
Itnail編集部
キラキラネイルには他にもラメやシェルを使ったものがあります。太陽の光をキラキラ浴びるネイルでお出かけしましょう!
Itnail編集部