ワイヤーで形成したハートモチーフをあしらって
via itnail.jp
工夫次第で、色々な形をつくることができるワイヤー。セルフネイルの皆様の中には、ネイルアートに取り入れた経験がある方も多いのではないでしょうか。そんなワイヤーは、上品なハートネイルをつくる際にも大活躍してくれます。
アートのやり方はとてもシンプルで、ベースカラーを塗ったネイルにハート型に形成したワイヤーをONするだけでOK。ベースカラーを塗ってハートモチーフを埋め込むだけならば、セルフネイル初心者さんでも、失敗することはまずないでしょう。
大きなハートモチーフを爪全体にあしらったり、4~5ミリ程度のハートモチーフをポイントアートに取り入れたり。ワイヤーでつくるハートモチーフの大きさも工夫してみてくださいね!
アートのやり方はとてもシンプルで、ベースカラーを塗ったネイルにハート型に形成したワイヤーをONするだけでOK。ベースカラーを塗ってハートモチーフを埋め込むだけならば、セルフネイル初心者さんでも、失敗することはまずないでしょう。
大きなハートモチーフを爪全体にあしらったり、4~5ミリ程度のハートモチーフをポイントアートに取り入れたり。ワイヤーでつくるハートモチーフの大きさも工夫してみてくださいね!
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ラメの極細ラインでアートするハートネイルで上品に
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ハートネイルは、ラメの極細ラインでアートするのもおすすめです。
透明感のあるクリアベージュを使ってベースカラーを塗り、その上にゴールドラメの極細ラインでハートモチーフをアートするデザインはいかがでしょうか。人差し指にはハートの左半分を、中指にはハートの右半分を描き、この2本の指をぴたりと合わせるとハートが完成する、といったデザインを作るのもいいですよね。
ホワイトグラデーションをベースにシルバーラメを使ってハートをアートしたり、ピンクベースにピンクラメでアートしたり。ベースカラーやハートを描く際に使うカラーを工夫することで、色々なテイストを楽しめますよ♪
透明感のあるクリアベージュを使ってベースカラーを塗り、その上にゴールドラメの極細ラインでハートモチーフをアートするデザインはいかがでしょうか。人差し指にはハートの左半分を、中指にはハートの右半分を描き、この2本の指をぴたりと合わせるとハートが完成する、といったデザインを作るのもいいですよね。
ホワイトグラデーションをベースにシルバーラメを使ってハートをアートしたり、ピンクベースにピンクラメでアートしたり。ベースカラーやハートを描く際に使うカラーを工夫することで、色々なテイストを楽しめますよ♪
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シンプルネイルに小さなハートをポイントアートして
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オフィスネイルとしては、シンプルネイルをベースに、小さなハートをポイントアートしてつくるデザインもおすすめです。
例えば、自爪の色と形を活かしたクリアネイルをベースに、お好みの爪1本だけに2~3ミリほどのハートモチーフをアートするデザインはいかがでしょうか。ハートをアートする爪にだけ、少量のグリッターをプラスするアレンジも素敵ですよね。
ハートモチーフを手描きするのが苦手な方は、ハート型のホログラムやストーン、ネイルシールを使うと、綺麗に仕上げられるでしょう。
Itnail編集部
例えば、自爪の色と形を活かしたクリアネイルをベースに、お好みの爪1本だけに2~3ミリほどのハートモチーフをアートするデザインはいかがでしょうか。ハートをアートする爪にだけ、少量のグリッターをプラスするアレンジも素敵ですよね。
ハートモチーフを手描きするのが苦手な方は、ハート型のホログラムやストーン、ネイルシールを使うと、綺麗に仕上げられるでしょう。
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