コラム
2022年4月6日 更新
Itnail編集部
キュートネイルでご機嫌に
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まずはじめにご紹介するのは、クマのぷっくりアート。 とっても可愛くて難しそうに見えますが、実は『丸』の組み合わせのみで構成された簡単なアートなんです。こちらは、3Dジェルではなく、普通のカラージェルを使用して描いています。3Dジェルがなくても、ぷっくり感を出すことが可能。少しだけ多めにジェルを取り、流れて広がる前にこまめに硬化。そうすると、立体感を残したままジェルをアートを楽しむことが可能です。さらに、上からクリアジェルを多めに乗せることで、さらに立体感がアップ。セルフネイルでも簡単に、クマのアートが完成。まるでネイルサロンで施術してもらったようなクオリティのセルフネイルが実現します。
フルーツのフレッシュなパワーを指先に
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次にご紹介するのは、オレンジのリアルなフレッシュ感を演出した3Dアート。クリアジェルを使用し、立体感を出しています。オレンジの筋の内側に、しずく型にクリアジェルを垂らし、こまめに硬化。 これを全て繰り返すと、リアルなオレンジのようなフレッシュなみずみずしいアートに。 イエローやピンクオレンジなどに色を変えると、レモンやピンクグレープフルーツに早変わり！ いろいろなカラーで楽しめるぷっくりネイルアートです。
ゴージャスな大輪の花でテンションを上げる
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次にご紹介するのは、3Dジェルを使用したお花のアート。こちらも、こまめにジェルを硬化。花びらを重ねていくアートです。お花アートはバランスが命。 爪の大きさに合わせ、バランスを取りながら3D ジェルを重ねていきます。お花の花芯にラインストーンなどを置くと、さらに華やかなお花アートの完成。お花アート以外の指はフレンチデザインなどにすると、大人でも楽しめる立体3Dネイルの完成です。
ポップなスターで可愛く
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こちらは星の3Dジェルアート。『モールド』という型を使い、あらかじめ作成した自作のジェルのパーツです。最近では100均でもモールドが販売されていますので、お手軽に入手可能。あらかじめパーツを作れば、利き手とは逆の手でアートしなくてはいけないセルフネイルの方も、簡単に可愛いアートを施すことができます。大きめのパーツは引っかかりやすく取れやすい場合がありますが、クリアジェルを粘度の高いものにすることにより、長持ちする3Dアートを装着することが可能です 。
大人のマーメイドネイル
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こちらはマグネットジェルの上に施したマーメイドネイル。マーメイドネイルは貝殻のように作るアートのこと。夏の立体ネイルの定番になっています。立体的なクリアジェルを何本も引くことで、貝殻の筋を表現しています。ベースにマグネットジェルを入れることにより、南国の海のような透明感を表現。質感が普通のカラージェルと違うので、より一層可愛さが増し、お友達に差をつけられること間違いなしの3Dジェルアートに！ ピンク系で統一することにより、夏だけでなく春〜初夏の時期にもおすすめです。オフィスにも馴染むマーメイドの立ネイルアートです。
クリアで立体でも繊細に美しく
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こちらのアートは、お花をクリアジェルで描いた3Dアート。先ほどのマーメイドネイルの応用編のアートになります。お花はバランス良く描くことが大切。はじめに、十字架のようにジェルをしずく型に落とします。そのジェルの間に花びらを足していくようなイメージで描くと、バランスよくお花をアートを描くことが可能です。ベースのカラージェルにホログラムも使用。お花のクリアジェルのアートの上から見ると、幻想的に輝く美しい仕上がりになります。お花の花芯にはストーンとマルカンを使用。 ラインストーンだけでなく丸カンを使用すると、よりゴージャスな仕上がりに。子供っぽくならない大人の3Dフラワーネイルです。
桜も3Dでゴージャスに
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こちらのネイルデザインは、桜の3Dのパーツをつけています。大きいパーツは取れやすいので、エクステンションジェルなどの長さを出すような『固めのジェル』を使用ことにより、長持ちする立体アートを作ることが可能。せっかく可愛いアートもすぐに取れてしまうと、とっても残念な気持ちになりますよね。ネイルアートを長持ちさせることは、ジェルネイルにとって大切なこと。1ヶ月間、美しいままで保つことが大切です。エクステンションジェルをうまく使い、長持ちするネイルを作ってみてくださいね 。
グリッターで作る3Dビジュー
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こちらのアートは細かいグリッターをジェルですくい、立体感のあるまま塗布して硬化。さらに上からクリアジェルでコーティングしています。この技法を使うとグリッターも宝石のように輝き、存在感のあるエレガントなアートに。初心者さんでも簡単に作ることができるはずです。さりげないポイントアートにオススメ。おしゃれに輝きます。
3Dジェルならではの繊細アート
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こちらのお花のアートはとがった花びらが特徴。とがった花びらも3Dだと時間をかけてゆっくり制作することが可能です。 シリコンスティックなどを使い、形を調整。バランス良く描くことができます。白の3Dジェルだと、汚れが目立つことも。上からノーワイプジェルトップでコーティングすると、汚れも目立ちにくく長持ちさせることができます。白い3Dアートを長く楽しむことが可能です。ノーワイプジェルトップは、一つ持っているととっても便利。セルフネイラーさんにおすすめのアイテムです。
アニマル柄も立体で今年風に
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こちらはヒョウ柄を宝石風に見立てたネイルアートになっています。ゴールドのフレームの中にヒョウ柄を描き、上からクリアジェルでコーティング。今まで見たことのない珍しいヒョウ柄に。アニマル柄は長年人気のネイルデザインですが、このようにテイストを変えると、新鮮にオマージュが可能。おしゃれ上級者さんにぴったりのネイルアートに仕上がります。
立体ネイルで指先を可愛くアートし、おうち時間も楽しく過ごしてくださいね。
Itnail編集部
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