ネイルチップはオシャレの一部
【イットネイル】ネイルチップは、爪に貼るだけでオシャレが楽しめるアイテムです。自爪に直接シールやグルーをしっかり付けたが、すぐに取れてしまった経験があると思います。ネイルチップが取れてないか何度も確認をしたり、爪に負担がかからない様に生活したり、爪に神経を使いすぎて疲れてしまいます。強力な接着剤を使うと爪に負担がかかってしまい、自爪を傷めてしまいます。長く楽しめるネイルチップの付け方で、思う存分オシャレを楽しみましょう。
via itnail.jp
自爪を痛めないネイルシール
ネイルチップを装着する前に、チップが自分の爪の形に合うか確認しましょう。合わない場合は、やすりで形・横幅に合うように削っていきます。ネイルチップを取り外す時に自爪の表面を傷めてしまうため、自爪にトップコートを塗ることで防ぎます。これでネイルチップの持ちも格段と良くなります。ネイルチップの裏の根元部分に爪サイズの両面テープを貼っていきます。自爪とカーブがうまく合わなかった場合は、両面テープを何枚か重ねてカーブに合う様にします。爪の根元に合わせ、空気が入らないように密着させながら貼れば出来上がりです。ネイルシールは自爪を傷めずにチップを繰り返し使用できるのがメリットですが、水や衝撃に弱いです。家事や水仕事の際はネイルチップを外すようにしましょう。
一番外れにくいのはグルータイプ
ネイルグルーは強力な瞬間接着剤ですので、一番長持ちする方法です。プロのネイリストもネイルチップを付ける時に使用するので、通常1~2週間ほどチップを付けた状態を保つことができます。ネイルグルーはしっかりと装着でき取れにくいですが、チップを繰り返し使用することはできません。
ネイルグルーをチップの裏の自爪に重なる部分に塗り、グルーが乾く前に爪に装着するだけで簡単に取り付けができます。ネイルチップを取る場合は、アセトンにチップを浸してください。爪が傷むのが心配な方は、チップを付ける前に、自爪とネイルチップにセーブコートを塗っておくと、お湯ではがせるようになるので、自爪を傷める事無く取り付けることができます。
ネイルグルーをチップの裏の自爪に重なる部分に塗り、グルーが乾く前に爪に装着するだけで簡単に取り付けができます。ネイルチップを取る場合は、アセトンにチップを浸してください。爪が傷むのが心配な方は、チップを付ける前に、自爪とネイルチップにセーブコートを塗っておくと、お湯ではがせるようになるので、自爪を傷める事無く取り付けることができます。
1日だけの特別な日にはネイルチップを使おう
ネイルチップは、無理に剥がすと爪が傷む原因になってしまうのでゆっくり剥がしてください。チップを剥がした後は、油分と水分が不足してますので、クリームやオイルを塗ってケアするようにしましょう。ジェルネイルが主流になり、ネイルチップを付ける人は少なくなっています。しかし、1日だけネイルを楽しみたい!特別な日だけネイルをしたい!と思っている方にネイルチップは強い味方です。
Itnail編集部
Itnail編集部