コラム
2018年5月7日 更新
Itnail編集部
ピンク×ネイビーの塗りかけネイル
I nails (アイネイルズ)
via itnail.jp
とても簡単にアートできるうえ、お洒落度高めなデザインに仕上げることができるのがピンク×ネイビーの塗りかけネイルです。
塗りかけネイルというと爪先に色を重ねていくデザインが定番ですが、ここ数年は爪の中心部だけ、根元部分だけをカラーリングするデザインも登場しているようです。
ベースカラーをピンクにしてその上にネイビーでアートをしたり、ベースカラーをクリアもしくはクリアホワイトにして、ピンク×ネイビーの塗りかけアートをしたり…。
塗りかけアートをしない部分についてはピンクとネイビーのいずれかでカラーリングすれば、統一感のある素敵なデザインに仕上がるでしょう。
塗りかけネイルというと爪先に色を重ねていくデザインが定番ですが、ここ数年は爪の中心部だけ、根元部分だけをカラーリングするデザインも登場しているようです。
ベースカラーをピンクにしてその上にネイビーでアートをしたり、ベースカラーをクリアもしくはクリアホワイトにして、ピンク×ネイビーの塗りかけアートをしたり…。
塗りかけアートをしない部分についてはピンクとネイビーのいずれかでカラーリングすれば、統一感のある素敵なデザインに仕上がるでしょう。
JunoQuartz×grace
via itnail.jp
ピンク×ネイビーのバイカラーネイル
I nails (アイネイルズ)
via itnail.jp
ピンク×ネイビーのネイルは、爪をブロッキングしてそれぞれのパーツを塗り分け、バイカラーデザインに仕上げるのもおすすめです。
バイカラーネイルというと、爪を上下にブロッキングするデザインが定番ですよね。しかし最近は、爪を左右もしくは斜めにブロッキングしたデザインや、フレンチ部分を左右にブロッキングしたデザインなども人気があるようです。
色の境目にラインストーンをあしらったり、ラメラインを引いたりしてもいいですよね。これからの季節はピンクとネイビーともに透明感のある色味を使い、清涼感あふれる仕上がりにすることをおすすめします。
バイカラーネイルというと、爪を上下にブロッキングするデザインが定番ですよね。しかし最近は、爪を左右もしくは斜めにブロッキングしたデザインや、フレンチ部分を左右にブロッキングしたデザインなども人気があるようです。
色の境目にラインストーンをあしらったり、ラメラインを引いたりしてもいいですよね。これからの季節はピンクとネイビーともに透明感のある色味を使い、清涼感あふれる仕上がりにすることをおすすめします。
atelier tRico
via itnail.jp
ピンク×ネイビーのドットネイルも素敵
owl (兵庫県加古川市)
via itnail.jp
ピンク×ネイビーは、ドットネイルに使うこともできます。
例えば、ピンクベースにネイビーのドット柄を描くデザインなどはいかがでしょうか。
大きめのドット模様を描いてレトロなデザインにしたり、小さなドットを沢山描いて近代的なお洒落デザインにしたり…。
同じ色味のドットネイルでも、描くドットの大きさを変化させることで様々なテイストを楽しめます。
最近は丸ホロのサイズとカラーバリエーションがかなり豊富になっていますので、ベースカラーにピンクもしくはネイビーを使い、もう一方のカラーの丸ホロを使ってドットアートをしていくのもおすすめです。
Itnail編集部
例えば、ピンクベースにネイビーのドット柄を描くデザインなどはいかがでしょうか。
大きめのドット模様を描いてレトロなデザインにしたり、小さなドットを沢山描いて近代的なお洒落デザインにしたり…。
同じ色味のドットネイルでも、描くドットの大きさを変化させることで様々なテイストを楽しめます。
最近は丸ホロのサイズとカラーバリエーションがかなり豊富になっていますので、ベースカラーにピンクもしくはネイビーを使い、もう一方のカラーの丸ホロを使ってドットアートをしていくのもおすすめです。
Itnail編集部
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