淡いカラーで彩り、春らしく
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モーブピンクや水色など、淡いカラーをメインにしたデザイン。クリア感のあるカラーや、やさしい色味をチョイスしているので、全体的に柔らかなイメージに。幾何学模様と聞くと、パキッとしたネイルを思い浮かべるかもしれませんが、こちらのようなやさしい感じもオススメです。指によってカラーやアートがバラバラで、ちぐはぐなところがとても可愛いです◎
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ベースは自爪が透けるくらいのシアーホワイトをワンカラーで塗り、ナチュラルに。春らしい、爽やかなハンドとなっています。ベースカラーとリンクするよう乳白がかったオレンジ・水色をランダムに取り入れて、ちょっとカラフルに。天然石のようなオレンジパールのアートやシルバーによる、さりげないキラッと感がキュート。
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春に人気のライトグレーとピンクをメインに、グリーンを差し色で使ったバルーンフレンチ。幾何学模様は、ポイントでアートするのもオススメです。フレンチなので、伸びてきても境目が気になりにくいところも良いところ。これから暖かくなると代謝がアップして、爪も伸びやすくなる方もいらっしゃると思います。
ベージュベースにして、大人っぽく
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三角や四角のアートと繊細なラインがミックスされた、大人っぽい幾何学ネイル。ベージュカラーをベースにしていることで落ち着きが出ていますが、ブラック・ホワイトのモノトーンにすることでより大人っぽく。マット加工にしているのも、オシャレポイントです。シンプルな服装や、カッコイイ系のコーディネートとマッチすると思います◎
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全ての指でアートが違い、10本バラバラに。カラーもグラデーションになっていて、細かいアレンジが詰め込まれたPOPなデザインです。お仕事上ラインストーンやパーツを乗せられないなどフラットな仕上がりにしたい方は、カラーやペイントアートで楽しんでみてください。
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大人っぽく華やかなネイルにしたい方には、こちらがオススメ。黄身の強いゴールドをところどころ使っているのでゴージャスですが、マットなグレージュと合わせることでバランスがとれています。
鮮やかなピンクがアクセントとなり、キュートさもプラス
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ショッキングピンクが主役の、キレイめ幾何学ネイル。ホワイトをミックスさせたり、形が細めのややロングネイルにすることで、POP感は控えめとなっています。お好みの仕上がりに合わせて、ワンカラーの本数を減らしたり増やしたりすると、また違った仕上がりに!
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クリームオレンジの色味がステキな、フレッシュなデザイン。透け感があり肌にフィットするカラーなので、明るく艶やかなハンドに魅せてくれます。ライトグリーンとピンクがポイントアートとなっていて、シンプルながらも程よい存在感に。アートの本数を少なくすれば、オフィススタイルとしても良さそう◎
Itnail編集部
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