スタッズが取れちゃう?
【イットネイル】ジェルネイルにはさまざまなパーツがありますが、立体的なパーツほど取れやすいとされています。
スタッズはお風呂などで取れてしまうことで悩んでいる方も多いですが、ネイルストーンと似たようなつけ方で取れるのを防ぐことができます。
スタッズはお風呂などで取れてしまうことで悩んでいる方も多いですが、ネイルストーンと似たようなつけ方で取れるのを防ぐことができます。
via itnail.jp
スタッズの付け方
スタッズはつけ方が簡単ですが、しっかりとつけないと取れてしまうことがあります。
ジェルネイルにおいては、以下のような手順でつけましょう。
ジェルネイルにおいては、以下のような手順でつけましょう。
・カラージェルを塗った後に
スタッズをつけるのは、カラージェルを塗った後、クリアジェル(トップジェル)を塗る前です。
あらかじめ、スタッズを乗せたい場所にクリアジェルをつけておきます。
あらかじめ、スタッズを乗せたい場所にクリアジェルをつけておきます。
・スタッズを乗せて硬化
乗せたい場所にスタッズを置いて、いったん硬化させます。
・再びジェルを塗ってさらに硬化
スタッズの上から、さらにジェルを塗ります。
ライトを再び当てて硬化させ、さらにトップジェルを塗って最後の硬化をさせたら完成です。
スタッズはネイルストーンと比べると、輝きの低下をあまり気にすることなく、十分なコーディングがしやすくなっています。
大き目のスタッズを使うときは、しっかりとコーディングをしておいたほうが安心です。
ライトを再び当てて硬化させ、さらにトップジェルを塗って最後の硬化をさせたら完成です。
スタッズはネイルストーンと比べると、輝きの低下をあまり気にすることなく、十分なコーディングがしやすくなっています。
大き目のスタッズを使うときは、しっかりとコーディングをしておいたほうが安心です。
スタッズの形状
最近はスタンダードな丸型や四角形に限らず、さまざまな形が登場しています。
仕上げの雰囲気や目的などに応じて、スタッズを使い分けてみましょう。
仕上げの雰囲気や目的などに応じて、スタッズを使い分けてみましょう。
・丸型
スタンダードで使い勝手のいいスタッズ。
爪の根元や中央辺りに1つ置くだけでもアクセントになります。
爪の根元や中央辺りに1つ置くだけでもアクセントになります。
・四角形(スクエア)
丸型同様、スタンダードなスタッズの一つ。
四角形なのでクールに仕上がります。
大人っぽくかっこいいネイルには特に向いています。
よく目にするピラミッド型だけではなく、四角形の中がくりぬかれた枠だけのタイプもあります。
四角形なのでクールに仕上がります。
大人っぽくかっこいいネイルには特に向いています。
よく目にするピラミッド型だけではなく、四角形の中がくりぬかれた枠だけのタイプもあります。
・三角形
三角形のスタッズも人気です。
他の形状と組み合わせたり、複数を並べて使うのもいいでしょう。
他の形状と組み合わせたり、複数を並べて使うのもいいでしょう。
・星形など
リボンや星形、ハート型などのスタッズがあります。
キュート系のモチーフなので、ほどよく甘さを出したいときにおすすめ。
キュート系のモチーフなので、ほどよく甘さを出したいときにおすすめ。
スタッズの色
スタッズのカラーは、ゴールドとシルバーの2種類が定番です。
カラー次第でもずいぶん印象が変わるので、形状だけでなくカラーも使い分けていきましょう。
カラー次第でもずいぶん印象が変わるので、形状だけでなくカラーも使い分けていきましょう。
・ゴールド
ゴージャスなキラキラネイルや、かっこいい印象にしたいときにおすすめ。
・シルバー
大人っぽく、落ち着いたイメージのネイルにしたいときにおすすめ。
たくさんの種類があるスタッズ。
取れない付け方を実践して、ネイルアートの幅を広げてくださいね。
Itnail編集部
たくさんの種類があるスタッズ。
取れない付け方を実践して、ネイルアートの幅を広げてくださいね。
Itnail編集部