カラーで変わる表情が素敵！大人女子におすすめのチークネイル♡

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スキンカラーを使って美指効果高めなチークネイルに

YUNAIL

チークネイルと聞いてまず思いつくのは、爪の真ん中をふんわりピンクにカラーリングした定番のデザインでしょう。ただ赤みの強い色を使うと、いわゆる「おフェロ系ネイル」のようになってしまうことがあります。

そこでおすすめしたいのが、ベージュをはじめとするスキンカラーを使ったチークネイル。透明感のあるナチュラルカラーでベースを塗った上にスキンカラーを乗せると、肌なじみのいい自然なチークネイルが完成します。スキンカラーのチークネイルには美指効果も期待できますので、指先を綺麗に見せたい方にもおすすめです！

Nail Gina

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秋冬は深みのある色を使ったチークネイルもおすすめ

Fiona

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秋冬は、洋服や小物類だけでなくネイルにも深みのある色を使いたくなりますよね。そこでおすすめしたいのが、ダークブルーやカーキ、モスグリーンといった深みのある色でつくるチークネイルです。

明るい色を使うイメージが強いチークネイルにこのような色を使うとそれだけでお洒落に見えますし、ベルベットネイルやニットネイルといった異素材のネイルデザインと組み合わせても可愛く仕上がります。
洋服や小物、アクセサリー類の色とチークネイルの色を揃えてコーディネートしてみる、なんていうのも素敵ですね！

Fiona

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中央の色を抜いたチークネイルも素敵！

Queen (東大阪)

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チークネイルは、薄い色をベース使い、その中央にベースよりも濃い色をおいていくデザインが一般的です。もちろんそれも可愛いのですが、たまにはその「逆」のアートをしてみるのもおすすめです。
つまり、ベースに濃い色を使い、中央に薄い色を乗せるのです。

カーキやグレー、ボルドー、ネイビーといった秋冬ネイルに使われる定番色は、爪全体に塗るとやや主張しすぎてしまうことがあります。しかしこれらの色をチークネイルをつくる際に使い、その中央の色を抜けば、柔らかく上品な雰囲気のデザインに仕上げることができます。

濃い色をベタ塗りしたネイルはちょっと苦手…という方は、こういったネイルデザインにチャレンジしてみるといいかもしれません。

Itnail編集部