ワンカラー
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シンプルながらも、キラキラ感は欲しい方に。ラメの入ったヌーディーベージュのワンカラーに、薬指に1本ずつゴージャスなアートをON。ホログラムやラインストーンを組み合わせて、華やかな仕上がりに。色合いが落ち着いているので、そこまで派手なイメージにはならないです。
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肌に馴染むナチュラルなネイルにしたいのであれば、乗せたいカラーよりも肌に合ったカラーをチョイスしてみて。ピンクがかったベージュで、手の甲や指との相性バッチリ。肌に合ったカラーを選ぶと、とっても綺麗なネイルに見えますね。ワンポイントで置いたラインストーンやシェルのアートも、優しいカラーをセレクトして、そっと爪に沿うような仕上がりに。
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若々しく、ハリのある手に魅せてくれるこちらのベージュ。薄めのカラーでも自爪をしっかり隠してくれるので、ロングネイルの方や、伸びた部分が透けるのは避けたい方にオススメ。アートは、ブラウンのシェルとゴールドラメを乗せて、大人エレガントな雰囲気に。
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コーラルピンクとベージュをミックスさせたようなスキンカラーが、明るい肌へ導いてくれます。せっかくの素敵な色を生かすよう、アートは控えめに。むらさきなどオーロラに光るミニホログラムをいくつか乗せて、さりげないキラッとした輝きを楽しんで。
グラデーション
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大人なスモーキーカラーのグラデーション。ほんのり赤みもあって、血色を良く魅せる効果もあります。そして、落ち着いたグレー系のビッグシェルをON。ゴールドのラメ・ホログラムも乗せて、華やかさをプラス。これでもボリュームがあると感じる場合は、シェルのサイズを小さくしたり、アートの指を両手で1本のみにするなどチェンジしてみるのがオススメ。同じカラーでも、ワンカラーのように全面に塗るのではなく、このようにグラデーションにするだけでも控えめなネイルにできますよ!
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コーラルオレンジで鮮やかな手元に。どんな肌色ともマッチしやすいので、まだ塗ったことがない方には是非トライしていただきたいカラー。さりげなくアートされたドライフラワーは、肌やベースカラーとも馴染んでいて、控えめネイルにピッタリ。
フレンチ
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ベージュのワンカラーにゴールドのラインシールを乗せて、フレンチ風に。ワンカラーに飽きた方や、よくするカラーをちょっとアレンジしたいという方に人気のデザインです。淡いカラーのお花にすることで、何色か使ってもあまり派手にならずオススメ。
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フレンチ風デザインに、ラインストーンを乗せても可愛いですよね。ラインストーンの色は、ホワイトオパールとベージュピンクにして、落ち着いたカラーをセレクト。パーツは乗せたいけど、控えめな輝きにしたい方は、ストーンの色を気をつけてみて。
Itnail編集部
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