今年はメインで取り入れたい「バイオレット」
via itnail.jp
2018年の流行色の一つであるウルトラバイオレットは、春先からファッションにも多く取り入れられています。
視覚的に強い印象を残すカラーで、いわゆる「指し色」として使わることが多い色味ですね。
でも、今年は全面にバイオレットを使いたい♪
実は、シックで落ち着いた雰囲気な色合いとしても使えるんですよ。
また、ひとえに「バイオレット」と言っても、色味は赤寄り青寄りでまったく違ってきます。濃い薄いでも与える印象は違いますね!
視覚的に強い印象を残すカラーで、いわゆる「指し色」として使わることが多い色味ですね。
でも、今年は全面にバイオレットを使いたい♪
実は、シックで落ち着いた雰囲気な色合いとしても使えるんですよ。
また、ひとえに「バイオレット」と言っても、色味は赤寄り青寄りでまったく違ってきます。濃い薄いでも与える印象は違いますね!
バイオレットを使ったネイルのすすめ♪
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バイオレットはどうしても派手目な印象を与えそうな色味なので、苦手とする方もいらっしゃるかもしれません。青みが入っていることによって血色が悪く見える!という方もいらっしゃるかもしれませんね。
例えばバイオレットが派手だな~と思う方は、「ペディキュア」「フットネイル」に取り入れてみましょう。足元なら露出をコントロールできますよね。濃いハッキリとしたバイオレットカラーを強調したネイルに仕上げてみましょう。とっても素敵でかわいいネイルデザインになること間違いなし!
また血色が悪く見えそうという人は、赤みをプラスしてみましょう。バイオレットの色味自体を赤に近づけ「赤紫系」にしても◎
ベースのバイオレットは変えずとも、アレンジするパーツやデザインに赤味を持たせれば血色の悪そうな印象を与えることを回避できるかも。
むしろ暖かみのある印象を与えることができちゃうかもしれません。
例えばバイオレットが派手だな~と思う方は、「ペディキュア」「フットネイル」に取り入れてみましょう。足元なら露出をコントロールできますよね。濃いハッキリとしたバイオレットカラーを強調したネイルに仕上げてみましょう。とっても素敵でかわいいネイルデザインになること間違いなし!
また血色が悪く見えそうという人は、赤みをプラスしてみましょう。バイオレットの色味自体を赤に近づけ「赤紫系」にしても◎
ベースのバイオレットは変えずとも、アレンジするパーツやデザインに赤味を持たせれば血色の悪そうな印象を与えることを回避できるかも。
むしろ暖かみのある印象を与えることができちゃうかもしれません。
おすすめのバイオレットネイルデザイン
●原色べた塗り!ビビッドなバイオレットネイル
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メインとして扱う以上、せっかくならべた塗りでバイオレットの存在感を高めちゃいましょう!ペディキュアにもおすすめですよ。指先でも全部をべた塗りするのではなく、数本をべた塗りにして差し色的に使っても素敵♪べた塗りする色合いを少しずつ変えて、グラデーション風にするのもありですね。
●ベースではなくメインパーツにバイオレットを使用する
ベースにバイオレットを使わなくても、メインとなるパーツをバイオレットにするだけでも今年風に。
例えばいつも使うホロやラメをバイオレットカラーにしてみたり、ラインストーンや立体パーツをバイオレットにしてみましょう。
それだけで存在感のあるバイオレットネイルが完成しますね!
例えばいつも使うホロやラメをバイオレットカラーにしてみたり、ラインストーンや立体パーツをバイオレットにしてみましょう。
それだけで存在感のあるバイオレットネイルが完成しますね!
●バイオレットフレンチ
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フレンチネイルというと、ナチュラルなカラーのベースにホワイトのラインを施したデザインをイメージする方もいらっしゃるでしょう。
そのホワイト部分を、バイオレットにしてみましょう。
色合いが白に近ければふんわりとしたやわらかい印象のバイオレットフレンチになりますし、逆に濃ければハッキリとしたバイオレットフレンチに。
変形フレンチや細フレンチにしてみても素敵です♪
そのホワイト部分を、バイオレットにしてみましょう。
色合いが白に近ければふんわりとしたやわらかい印象のバイオレットフレンチになりますし、逆に濃ければハッキリとしたバイオレットフレンチに。
変形フレンチや細フレンチにしてみても素敵です♪
●薄めのナチュラルバイオレットネイル
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ミルキー感のある薄めのバイオレットはパールとの相性が抜群です。パールパーツを組み合わせてもいいですが、バイオレットの色味自体にパール感を入れてみてもいいですね♪上品な仕上がりを目指す人におススメです。
Itnail編集部
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