セルフでも楽しめる豹柄ネイル
アニマルネイルの代表と言えばレオパード☆
レオパードとは豹柄のことで、カットソーやレギンス、パンプスやバッグなどファッションスタイルにおいてはもちろんのこと、ネイルでも大人気の模様となっています。
レオパードは単色べた塗りやラメグラデーションとは違い、セルフでの施術が難しい。
なので、もっぱらネイルサロンでのオーダー、と言うネイル女子は多いはず。
しかし、レオパードネイルも慣れればセルフでいけますよ☆
レオパードとは豹柄のことで、カットソーやレギンス、パンプスやバッグなどファッションスタイルにおいてはもちろんのこと、ネイルでも大人気の模様となっています。
レオパードは単色べた塗りやラメグラデーションとは違い、セルフでの施術が難しい。
なので、もっぱらネイルサロンでのオーダー、と言うネイル女子は多いはず。
しかし、レオパードネイルも慣れればセルフでいけますよ☆
via itnail.jp
複雑そうなデザインに見えますが、ハイビスカスを描くとかキャラクターの顔を描くとかそんなアートとは違い、けっこうランダムでOKの模様なので、コツさえ掴めば描きやすいのです。
まずはカラーの選択が重要
レオパードネイルを作る上でまず大切なのはカラーの選択です。
「あの模様が難しそう…」
そんなイメージが強いかもしれませんが、まずは色の組み合わせに成功しなければヒョウ柄に見えなかったり、趣味の悪い仕上がりとなってしまいます。
特にヒョウ柄に見えないレオパードは、汚いドット模様みたいになってしまうので要注意!
「あの模様が難しそう…」
そんなイメージが強いかもしれませんが、まずは色の組み合わせに成功しなければヒョウ柄に見えなかったり、趣味の悪い仕上がりとなってしまいます。
特にヒョウ柄に見えないレオパードは、汚いドット模様みたいになってしまうので要注意!
まずは同系色でまとめてみよう
まず色は3色用意しましょう。
ベースカラー・豹柄カラー・豹柄の縁取りカラーとなりますので、それをイメージしながら集めなければなりません。
ベースカラーを一番薄くして、縁取りカラーを濃い目にするとシャープに引き締まりますので、セルフチャレンジの場合にはおすすめです。
レオパードは色んなカラーでポップに仕上げるパターンもありますが、まずは同系色でまとめたレオパードにしたほうが無難で、上手く仕上がりやすいですよ。
筆はベースにつかう通常のモノの他、細いタイプも用意しておかなければなりません。
あるいは、ドットペンでもうまくいきます。
ベースカラー・豹柄カラー・豹柄の縁取りカラーとなりますので、それをイメージしながら集めなければなりません。
ベースカラーを一番薄くして、縁取りカラーを濃い目にするとシャープに引き締まりますので、セルフチャレンジの場合にはおすすめです。
レオパードは色んなカラーでポップに仕上げるパターンもありますが、まずは同系色でまとめたレオパードにしたほうが無難で、上手く仕上がりやすいですよ。
筆はベースにつかう通常のモノの他、細いタイプも用意しておかなければなりません。
あるいは、ドットペンでもうまくいきます。
手順を覚えて、レオパードネイルをマスター♪
まずは一番薄いベースカラーを指全体に塗りましょう。
フレンチや逆フレンチにする場合は、クリアベースを塗ってからのベージュにしましょう。
次に豹柄になるカラーをいびつな丸で描いていきます。
ラストに一番濃いカラーで先ほど描いたいびつな丸を囲んでいきます。
「く」の字を描くように筆を動かします。
太さはあえてランダムに、バラバラに。
この手順をマスターすれば、綺麗なレオパードが完成します♪
お洒落なレオパード柄は、マスターすればネイルがもっと楽しめる事まちがいなしです☆
Itnail編集部
フレンチや逆フレンチにする場合は、クリアベースを塗ってからのベージュにしましょう。
次に豹柄になるカラーをいびつな丸で描いていきます。
ラストに一番濃いカラーで先ほど描いたいびつな丸を囲んでいきます。
「く」の字を描くように筆を動かします。
太さはあえてランダムに、バラバラに。
この手順をマスターすれば、綺麗なレオパードが完成します♪
お洒落なレオパード柄は、マスターすればネイルがもっと楽しめる事まちがいなしです☆
Itnail編集部