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ネイルサロン開業に必要なステップ 物件・資金・雇用とは

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ネイルサロン開業に必要なステップ 物件・資金・雇用とは AUTHORs BEAUTY

ネイルの場合サロン経験を3年ぐらいで独立する傾向が多いように感じます。ジェルネイルの普及によりメニューをジェルのみにすれば短期間で独立でき…

夢で終わらせないためには経営力を付けよ!ネイルサロン編

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ネイルの場合サロン経験を3年ぐらいで独立する傾向が多いように感じます。
ジェルネイルの普及によりメニューをジェルのみにすれば短期間で独立でき、その期間も年々短くなっています。

サロンとして営業する場合は「サロン可」の賃貸物件を探します。
住居用を営業で使用する場合は契約上問題ないか確認が必要です。

契約書の内容も細かく確認しましょう。
エアコンなどが付いている場合、故障したら貸主、借主どちらが直すとか店舗を出るときにどの状態まで戻すなどなど・・・。

ほかにはソフト面でいえば例えば、ネイル特有の臭いが原因でクレームにならないか、入居者以外の不特定多数が出入りすることになるのでご近所トラブルにならないかなど、最新の注意を払って契約前に確認をすることが重要です。

ネイルサロンを開業するには自己資金以外に融資という選択も

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営業用の場合は、以前のコラムにも書きましたが敷金など少し高くなります。
内装なども考えると5~6百万ぐらいは最低考えておくべきでしょう。
自己資金で考える方も多いと思うのですが、ある程度の金額ともなれば金融機関からの融資を考えるのも一つの選択肢です。
女性企業家向けの融資や助成金などもあるので調べてみましょう。

金融機関から融資を受けられるには審査があり事業計画書がとても重要になります。
夢物語の内容では融資は受けられませんので、自分の現状を把握し数値化する。
融資が受けられる=考え方的に問題ないとお墨付きを貰えるという目安にもなります。
融資=借金!みたいな感覚を持たれる方も多いと思いますが、融資の返済により社会的に会社としての信用も作られます。

サロン運営を起動に乗せたら!?先を見越して考えておくこと

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サロン経験も環境により何年よりも仕事として何をしてきたか?いろいろ決めることがあります。
自分で全て理解するには限界があるので相談できる場所(スクール、商工会議所)、人脈(コンサル、士業、コミュニティー)を作るのも必要なステップになります。

人を雇うのか一人で進めるのか?
個人、法人関係なく雇用する場合は口約束ではなく契約書を作り契約しましょう。
相手だけでなく自分も守るものになります。

一人でスタートすると気分的には楽ですが忙しくなると必ず起こるのが次の問題です。
忙しいからスタッフを入れる=楽にはならないのです。

一人でサロンを始めると、お客様はサロンではなくネイリストに付きます。
忙しい=リピートが増えてきている=ネイリストを気に入っている。
そこから考えるとスタッフを増やしても、お客様をスタッフにスライドさせることが難しいなど、忙しくなったらどのように進めていくかも考えておくことが重要です。
私もここでとても大変な思いをしたので参考まで♪



井原千佳(PureNail&Ondine)

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