大人女子におすすめ♪シェルを並べてアートするフラワーネイル♡

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シェルを花びらに見たてたフラワーネイル

DOTTY (銀座)

爪全体に埋め込んだり、ポイント使いしたりするシェル。最近は、クラッシュタイプのような小さいサイズのものではなく、やや大きめのシェルを使ったデザインが人気ですよね。

そんなシェルですが、これを花びらに見たてると、フラワーモチーフを作ることができます。三角形の先端部分が花の中央に向くように、花びらを1枚ずつ並べていくのです。中央には、ラインストーンやブリオン、メタルスタッズをあしらったり、少量のラメをあしらったりしてもいいでしょう。

ワイヤーを茎に見たてて、1輪の花ネイルを作るのも素敵ですよね♪

DOTTY (銀座)

via itnail.jp

シェルフラワーはフットネイルにもおすすめ

Re Pool (東京・世田谷)

via itnail.jp

大きめサイズのシェル。ハンドネイルに使うには、ややサイズオーバーになってしまうこともありますよね。そこでおすすめしたいのが、フットネイルにシェルフラワーを取り入れるという方法。

フットネイルならば大きめのシェルでも親指にしっかり乗せられるため、思う存分シェルフラワーネイルアートができますね。人差し指から小指までの小さな爪には、シェルを小さく砕いて埋め込んだり、ストーンやパールをあしらったりするといいでしょう。

学校や仕事の関係でネイルができない方も、フットネイルならばお好みのカラー＆デザインを楽しめますね。

Re Pool (東京・世田谷)

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爪全体をシェルフラワーで埋め尽くして♡

Laughin’Nail (三重・松阪)

via itnail.jp

最後にご紹介するのは、爪全体をシェルフラワーで埋め尽くしたデザインです。

上述の要領でアートしたシェルフラワーのモチーフを、バランスを見つつ3～4個くらいアートしていくのです。同じ色のシェルを使ってシンプルに仕上げてもいいですし、異なる色のシェルでカラフルに仕上げてもいいでしょう。

ベースカラーについても、クリアカラーにしたりラメカラーにしたりすることで仕上がりの雰囲気も変わっていきますので、色々なデザインを試してみてくださいね。シェルを並べて埋め込んだ後にマットトップコートを塗って、艶感を消してみるのもおすすめですよ！

Itnail編集部