コラム コラム 2016年10月17日 更新 お気に入り追加 0

フットネイルケア | 足の深爪には危険がいっぱい!化膿する原因に

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フットネイルケア | 足の深爪には危険がいっぱい!化膿する原因に Itnail編集部

夏はネイルサロンでフットケアをしているけれど冬はなにもしない、爪切りでバチバチ切っているという人も多いはず。しかも爪切りでかなり短く切っていませんか?ほとんどの人が足の親指の端を深く切り過ぎているんです。それ、ばい菌が入って化膿する原因なんですよ。

9割以上の人が足の爪を切り過ぎ

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【イットネイル】夏が近づくとフットケアをネイルサロンで始める人が増えてきます。冬の間自分で爪を切っていた足でネイルサロンにやってくるのです。
現役ネイリストによると、9割以上のお客様が親指の爪を端まで切り過ぎている、とのこと。またほかの指もバチバチと勢いにまかせて皮膚と爪が離れている部分、いわゆる白い部分を全部切ってしまうのだとか。これは完全に深爪です。
足の爪は伸びすぎると危険ですが、短すぎるのも危険なんです。指と同じくらいの長さ、もしくは少しだけ短いくらいが適度な爪の長さだそうですよ。

足の深爪はばい菌が入って化膿する原因に

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足の爪を深爪してしまう人は、汚いなどの理由から切ってしまうようです。しかし、まだ伸びているほうが綺麗に掃除できるので衛生的。短すぎる爪は、隙間が狭すぎてブラシで洗うことが不可能になってしまい、逆に雑菌の温床になるのです。
さらに深爪しすぎると、普段露出していない部分が表に出てきてしまいます。そういった部分は繊細で柔らかく、すぐに傷ついてしまうのです。結果、その傷から雑菌が侵入、化膿してしまいます。
化膿していると同時に炎症も起きているので痛みも発生します。しかも靴の圧迫などで痛みも倍増。また、雑菌が入っているので臭いもかなり強烈です。
そのまま放っておくと炎症と化膿を起こした部分に肉が盛り上がってきてしまいます。これを肉芽といいますが、肉芽が出てくるとさらに圧迫されて歩けなくなるほどの激痛が襲ってくるのです。

深爪してしまったら?自分でできる対処法

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足の深爪が危険なものだということがわかったと思います。しかし、もうすでに深爪をしてしまった、という人も多いはず。
もし深爪をしてしまったらまずは雑菌が入らないように毎日消毒をしましょう。痛みがないのならお風呂でブラシなどを使って清潔に洗うことも大切です。
すでに炎症、化膿してしまったらすぐに皮膚科へ。炎症だけなら消毒と抗炎症作用のある軟膏だけでも何とかなりますが、化膿してしまったら危険です。
さらに肉芽ができている場合は皮膚科で切除が必要になります。最悪爪を抜く場合もあるようです。

たかが足の爪ですが、深爪はとっても危険。綺麗な足のためにも深爪には気をつけましょうね。



Itnail編集部