可愛いお爪が台無しに！ジェルネイルが剥がれてきてしまったときの対処法

もう剥がれてる！？

【イットネイル】ジェルネイルは通常3週間～4週間もつといわれていますが、大体3週目には、ネイルに変化があらわれてくるもの…。自分では、丁寧に扱っていても、毎日仕事をして、家事もしていれば、爪も段々と疲れてくるでしょう。

では、実際にネイルが剥がれてしまったときは、どうすればいいのか、疑問ですよね。ペロンとめくれたままでは、ケガに繋がりかねません。

そこで今回は、ジェルネイルが剥がれてきてしまったときの対処法をご紹介いたします。

トップコートを塗る

via itnail.jp

全体的にではなく、一部分だけ剥がれてしまっているなら、そのまま剥がさず、上からトップコートを塗りましょう。あまり破損がひどくなければ、トップコートを塗っただけで固まる可能性もあります。

ただし、これはあくまでも緊急的な対処法。
このまま何週間もずっと過ごすわけにはいきません。

必ず数日以内にはネイルサロンに行き、爪のお手入れをお願いしましょう。剥がれ具合がひどければ（何本も剥がれていたり）、当初予定した日にちから前倒しで予約を入れ直してもいいかも！

マニキュアでカバー

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半分以上、剥がれてきてしまっているなら、優しくゆっくりと剥がしましょう。無理やり剥がしてはいけませんが、ほとんど取れてしまっているなら、そのまま剥がしてもOK。ただし、何もない状態だと、他の爪が可愛く仕上がっている分、どこか違和感を覚えるように…。

剥がした後は、そのときのネイルに似合うマニキュアを用意し、セルフで塗っておきましょう。上からトップコートを塗るのも、忘れずに。

ネイルサロンへ行った際には、必ず「取れてしまったのでマニキュアを塗りました。」とネイリストさんへ報告しましょう。ジェルネイルを施す前に必要なケアを行ってくれますよ！

自分で難しければサロンへ

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いくら剥がれてきてしまっているとはいえ、自分でそのまま取るのは、抵抗がある…。
そんなときは、無理やり自分でお手入れするのではなく、ネイルサロンへ行ってプロにお任せしましょう。

よっぽど混んでいない限り、きちんと連絡をすれば前倒しにすることはできます。サロンへ行くまでの間は、それ以上剥がれないように上から絆創膏を貼っておくのも一つの方法。複数の爪が取れてきているなら、できるだけ早めに対応してもらいましょう。

いかがでしたか？

ジェルネイルが剥がれてしまったときは、決して無理やり取ってはいけません。
基本的にはネイリストさんにお願いすべきですが、ネイルサロンに行くまで時間があるなら、自分で工夫して長持ちさせましょう！